だって大臣、これ、今度の四月からということでもう公表もしているし、こんな状況で我々は反対できないじゃないですか。だって、現に、その対象となっている方たちからしたら、もう、大学のホームページを見ても、今度こういうのができます、ただし、まだ、詳しくは、国会の審議状況ですとかなっているんだから、そんな、我々、反対できないじゃないですか。
さっきも、ほかの委員からもあったように、本来だったら一年早く出すべきなんですよね。去年の常会でも、私、同じ質問をしているんですよ。当時の盛山大臣に質問しているんですよ。来年の四月、まあ、今年の四月から始めるのであれば、今出さなきゃ駄目なんじゃないですかと。私は、その頃から、三人いる多子世帯の扶養要件、三人未満になってしまった場合の対応も、今やらないと、これ、だって、そうでしょう、大臣、子供たちにいろいろな準備を整えてしましょうと言っているのに、政府がこんなばたばたばたばたやっていたら、子供たちに迷惑がかかっちゃうじゃないですか。これは最後の質問にもあったんですけれども。
何でこういうことをやっているんですか。本当にこの政策は、大臣、文部科学省が本当にやりたかった政策なんですか。もしかして、どこかから言われて、多分、みんな思っていると思うんですよ。確かに教育費の負担軽減になるけれども、明らかにこれは中途半端。子供たちの未来を奪っていくようなことにもつながりかねない。
だったら、大臣、もうしようがないです、今更過去は変えられないから。今、我々だってそういうふうな協力をしようという姿勢ですから、この場で、少なくとも扶養要件に関しては、だって、親からしたら、でしょう、今度大学に入れて、今、三人目がもし生まれたら、我が子供も適用になるかもしれないじゃないですか。今二人いて、再来年ぐらいから大学に入る高校一年生、高校二年生がいて、仮にもう一人生まれれば、今の高一、高二が大学に入るときに無償化の対象になるかもしれないとか、そういうことも、もう今から将来を見据えていろいろなことを考えられるじゃないですか。また、いざ始まりました、運用状況を見て、急に、あ、じゃ、来年から今度、扶養以外、外しますとか、そういうばたばた感はやめましょうよ、我が国の教育なんだから。どうでしょうか。やっちゃいましょう、大臣。扶養要件、撤廃します。
62青青山大人(立憲)
私も、今、小学校一年生と幼稚園年中なんですよね。こういう制度が今度できますと。ただ、仮に今この瞬間三人目が生まれたとしても、三人目は結局適用はされなくなってしまうんですよね。
多分、もし本当に少子化対策という考えがあれば、そういう、例えば、だって、二人育てていて、大臣、分かるように、もう赤ちゃんから小学校までは、そんな考える余裕ないじゃないですか。それで、小学校とか入っていって、ああという形に。そういうときに、もし仮にこういった制度があったとしたら、もしかして三人目を考えるかもしれない、私はそういうふうに思うんですよね。
ちょっと話が前後したんですけ…
この発言のページ
63
辻清人(自民)内閣府副大臣
こども家庭庁としましては、このいわゆる少子化対策のみならず、各種施策を推進するに当たって、今回はこの法案審議の中ですが、委員御自身のそういった御意見もしっかりと受け止めながら、しっかりとこれから邁進してまいりたいということしか、今の立場では申し上げられません。済みません。
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64
あべ俊子(自民)文部科学大臣
委員のお気持ちも大変よく分かるところでございますが、御意見をしっかり受け止めさせていただきながら、まずはこの法案をお認めをいただきまして、制度を着実に、更なる負担軽減、論点を整理して十分な検討をしてまいりますので、よろしくお願いします。
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- (上の発言)
65青青山大人(立憲)
だって大臣、これ、今度の四月からということでもう公表もしているし、こんな状況で我々は反対できないじゃないですか。だって、現に、その対象となっている方たちからしたら、もう、大学のホームページを見ても、今度こういうのができます、ただし、まだ、詳しくは、国会の審議状況ですとかなっているんだから、そんな、我々、反対できないじゃないですか。
さっきも、ほかの委員からもあったように、本来だったら一年早く出すべきなんですよね。去年の常会でも、私、同じ質問をしているんですよ。当時の盛山大臣に質問しているんですよ。来年の四月、まあ、今年の四月から始めるのであれば、今出さなきゃ駄目なんじゃないですかと。私は、その頃から、三人いる多子世帯の扶養要件、三人未満になってしまった場合の対応も、今やらないと、これ、だって、そうでしょう、大臣、子供たちにいろいろな準備を整えてしましょうと言っているのに、政府がこんなばたばたばたばたやっていたら、子供たちに迷惑がかかっちゃうじゃないですか。これは最後の質問にもあったんですけれども。
何でこういうことをやっているんですか。本当にこの政策は、大臣、文部科学省が本当にやりたかった政策なんですか。もしかして、どこかから言われて、多分、みんな思っていると思うんですよ。確かに教育費の負担軽減になるけれども、明らかにこれは中途半端。子供たちの未来を奪っていくようなことにもつながりかねない。
だったら、大臣、もうしようがないです、今更過去は変えられないから。今、我々だってそういうふうな協力をしようという姿勢ですから、この場で、少なくとも扶養要件に関しては、だって、親からしたら、でしょう、今度大学に入れて、今、三人目がもし生まれたら、我が子供も適用になるかもしれないじゃないですか。今二人いて、再来年ぐらいから大学に入る高校一年生、高校二年生がいて、仮にもう一人生まれれば、今の高一、高二が大学に入るときに無償化の対象になるかもしれないとか、そういうことも、もう今から将来を見据えていろいろなことを考えられるじゃないですか。また、いざ始まりました、運用状況を見て、急に、あ、じゃ、来年から今度、扶養以外、外しますとか、そういうばたばた感はやめましょうよ、我が国の教育なんだから。どうでしょうか。やっちゃいましょう、大臣。扶養要件、撤廃します。
66
あべ俊子(自民)文部科学大臣
御指摘ありがとうございます。
お気持ちは大変よく分かるところでございまして、何でこんなに法案の提出が遅くなったのかと言われれば、本当に申し訳ないです。是非まず通していただいて、今、待っている方々がいらっしゃるので、是非お願いしたいと思いますし。
私ども、本当に、令和五年の閣議決定した、何度も申し上げますが、こども未来戦略に基づくもので、ずっと精査してきた中で、実は、支援対象者が二十九万人、大幅に増加するということもあって、やはりこれは、財源の問題だけじゃなくて、制度の問題とどこまで対象にできるかというところをしっかり整理しなきゃいけなかったものなんで…
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67青青山大人(立憲)
だから、そこは分かっているから、我々としては、よりよくあなたたちが求めている少子化対策につながるにはという提案をしているわけですよ。だってこれは、もし仮に去年の総選挙で我々立憲民主党が政権を取った場合、もちろん教育費の負担軽減の大切さは分かる、ただし、物事の優先順位を考えた場合、例えば、同じ財源があったら、先に小学校の給食の無償化とか、そっちの方が私は少子化対策に効果があると思うし、例えば、今現在、二十代、三十代で奨学金の返済、返還に困っている方たち、こういう方たちの返済を免除するとか、そっちの方が少子化対策に即効性があるんじゃないかというのが我々立憲民…
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68
あべ俊子(自民)文部科学大臣
まだ新人大臣でございまして。だけれども、私は本当に、委員のおっしゃるお気持ちはよく分かります。よく分かりまして、ただ、この制度をお待ちになっている方々も確実にいらっしゃいまして、ですから、私どもとしては、御意見をしっかり受け止めさせていただきながら、優先順位としては、まずはこの法案をよろしくお願いいたします。
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