小泉進次郎 (自由民主党)農林水産大臣

2025年6月5日・第217回国会 衆議院 農林水産委員会 第16号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 81 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 150 発言)

まず、大臣としての基本的な姿勢の中で、職員が上げてきたことは本当かという疑問が基本姿勢だとすれば、それは職員の信頼をかち得ることはできないと思います。まずは、農水省の職員を信頼をし、そして、その上がってきたことに基づいて判断し、決断をするのが大臣の仕事だと思っています。

仮にそれに対しての疑義などがあった場合、そこに対して虚心坦懐に耳を傾けて、仮に、今これだけデジタル化なども進めている中で、農水省の統計や、またデータの精度、こういったものに問題があるとしたら、これは様々な知見をおかりをして改善をしなければならない、それも大臣の責任だと思っております。

そして、何を解明するのかということでありますけれども、今日の夕方から、総理を議長とする閣僚会合が設置をされます。こういった中で、一つは、川内先生が御指摘のとおり、なぜこれだけ米の価格高騰が起きているのか。今、まるで犯人捜しのような、こういった状況がありますが、これだけ複雑な流通の世界ですから、まずは予断を持ってここではないかという気持ちを持たずに全体を可視化をする、こういったところから明るみになっていくところを把握をする努力をしたいと私は考えております。

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