私から先に御答弁をさせていただいて、松尾農産局長にも補足をしてもらいます。
まず、書類の不備ということでありますけれども、例えばどういう事例があるかと申し上げますと、数量というものが記載をされていない例、こういったこともあれば、また、数量を記載をされた方が、事業者が、一回申込みをされているんですが、その後に数量の変更をお申出をされているケースなどもあるんですね。なので、こういったことの集計をした上で最終的な数量を確定させるのに、合わせて千五百件、今来ていますから、ここに、農水省、全力を今傾けているということであります。
そして、今お話のありました十トンということですが、備蓄米の倉庫から出しているのは十トントラック若しくは十二トントラック、こういった形になっていることがこの数量の考え方にもなっているということで、仮に、これから町のお米屋さんという、一トンも扱っていないとか、例えばそういうところに対してはどのような提供の仕方がいいかという一つには、組合としてまとめていただいて、組合として申込みをしていただく。今回、実際に既に契約を今申出をされている方の中には、東京の中での米穀商業組合とか、こういった方々も入っております。
ただ、私も伺うと、お米屋さんの組合がない地域の方が多い、こういったこともありますので、最終的に個店の皆さんがお米、備蓄米を欲しいといったときに、物流網も含めて、かなり、軽貨物の配慮とかいろいろなことが必要となりますので、国交省に今、物流の関係の協力要請もして、国交省の中に支援チームも立ち上げていただいて、連携をしてやっています。
いろいろな課題はあるかもしれませんが、スピード感を持ってできる限り早くお届けをするということに加えて、昨日もニュースで、長崎県の五島列島の方にももう既に販売が始まったということもありますので、できる限り面的に広がるように考えますけれども、よく現場の状況を伺いながら対応を考えたいと思います。
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小山展弘(立憲)
まさに、価格だけではないということであります。
そして、戦後間もない頃に給食などで洋食が入ってきて、ライフスタイルの変化、まさに食の変化といったものが大きな米離れの要因だと思いますし、まさに和食を推進していく、あるいはお米の消費量を増やしていくということをもっともっと考えなきゃいけないと思います。
価格の高騰のこの局面で余り米離れの話がされますと、生産者からすると、安くしろよと脅しをかけられているようにも、取りようによってはあるかと思いますので、是非、米離れの要因は何かということも総合的に見ながら、まさに超党派でお米の消費拡大に向けて取り組んでいきた…
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御法川信英(自民)
次に、緑川貴士君。
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緑川貴士(立憲)
皆さん、お疲れさまです。
備蓄米の随意契約について最初にお尋ねいたします。
精米能力のあるお米屋さん向けの備蓄米二万トンの枠は、受付初日の先月三十日で埋まりました。この枠の受付は一旦やめています。もう一つの、六万トンの中小小売向けの枠というのもあるんですけれども、どちらの枠も、申請書類の不備が多くあるということで、今、申請内容を国で精査しているということです。
やはり書類の申請に慣れていない、スーパーの、小さな商店の経営者とか、あるいは町のお米屋さんもいらっしゃると思います。申し込まれた数量が枠を超えてしまった場合には国が数量を調整するということな…
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- (上の発言)
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小泉進次郎(自民)農林水産大臣
私から先に御答弁をさせていただいて、松尾農産局長にも補足をしてもらいます。
まず、書類の不備ということでありますけれども、例えばどういう事例があるかと申し上げますと、数量というものが記載をされていない例、こういったこともあれば、また、数量を記載をされた方が、事業者が、一回申込みをされているんですが、その後に数量の変更をお申出をされているケースなどもあるんですね。なので、こういったことの集計をした上で最終的な数量を確定させるのに、合わせて千五百件、今来ていますから、ここに、農水省、全力を今傾けているということであります。
そして、今お話のありました十トンということですが、備蓄米の倉庫から出しているのは十トントラック若しくは十二トントラック、こういった形になっていることがこの数量の考え方にもなっているということで、仮に、これから町のお米屋さんという、一トンも扱っていないとか、例えばそういうところに対してはどのような提供の仕方がいいかという一つには、組合としてまとめていただいて、組合として申込みをしていただく。今回、実際に既に契約を今申出をされている方の中には、東京の中での米穀商業組合とか、こういった方々も入っております。
ただ、私も伺うと、お米屋さんの組合がない地域の方が多い、こういったこともありますので、最終的に個店の皆さんがお米、備蓄米を欲しいといったときに、物流網も含めて、かなり、軽貨物の配慮とかいろいろなことが必要となりますので、国交省に今、物流の関係の協力要請もして、国交省の中に支援チームも立ち上げていただいて、連携をしてやっています。
いろいろな課題はあるかもしれませんが、スピード感を持ってできる限り早くお届けをするということに加えて、昨日もニュースで、長崎県の五島列島の方にももう既に販売が始まったということもありますので、できる限り面的に広がるように考えますけれども、よく現場の状況を伺いながら対応を考えたいと思います。
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緑川貴士(立憲)
ありがとうございます。
やはり組合がないところですね。共同購入が困難なところというのは、やはり大手の流通網から離れているところほど、そういうところがよく聞かれます。そういうところで、十トン未満が対象じゃないから、はなから諦めて申請していないという方がやはりいらっしゃいます。
第一弾の随意契約のときも、大手の小売優先の契約というのが公平性とか、あるいは透明性の確保にやはり課題があったところですし、ここで大手に買物客が流れてしまって、自分のところには来ない、こういうような不公平感というのがありますので、やはり、きめ細かく中小のスーパー、町のお米屋さんにし…
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小泉進次郎(自民)農林水産大臣
今回、随意契約の方でいえば、今朝私がお伺いをしたファミリーマートさんの一キロの随意契約の袋はしっかりと備蓄米というふうに書いてありますし、先日、イオンさんの店頭販売にも視察に行ったところ、イオンさんも備蓄米というふうに書いてあります。
一方で、今の御指摘のブレンド米、ここについては、食品表示法で義務となっているもの以上の表記を求めるということになるとやはりそれなりの負担になるので、スピードという観点からいうとなかなか難しい状況はあると思います。
今、農水省で、全国の農政局の職員が店頭の価格の調査、これをやっていて、もう既に今週も発表しましたが、その中…
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緑川貴士(立憲)
北海道と、たしか静岡県との格差というところがまたあったかもしれません。都道府県ごとにも、米産地であったり都市部であったりというところで大きな差があるというふうに思いますけれども、やはり、今回、備蓄米の契約というのが随意契約での販売、あるいは流通も国から小売に直接流すという方法で、これは現行の食品表示法がやはり想定していない対応だというふうに思います。
この後、三十万トンが放出されれば、さらに、二〇年産の古々々々米も販売されるわけですから、トータルでおよそ九十万トンもの古米が消費者に販売されるということがあります。こういう状況はかつてなかったというふうに…
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