玉木代表がどこに今こだわりを持たれて質問をされているかというのを今ぐるぐる考えながら聞いておるんですけれども、仮に石破総理が、これから日本のお米はずっと三千円台というものなんだと言っているとしたら、私はそんなわけはないと思います。これで合っているでしょうか。
小泉進次郎 (自由民主党)農林水産大臣
2025年5月28日・第217回国会 衆議院 農林水産委員会 第15号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 103 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 192 発言)
前後のやりとり
もう一回聞きますね。
石破総理がおっしゃった三千円台というのは、小泉大臣も、三千円台と、同じ意味で思っておられますか。あるいは、違うなら違うと言って、三千円というめどをつけるべきじゃないということも含めて、大臣の考えがあれば教えてください。
これは、日本が今成長軌道に、ようやく物価と賃金がこうやって上がってくる中で、ずっと三千円台だったら、これは日本経済にとってはよくないと思います。これは、やはり豊かになって、一人一人の消費者の皆さんが高くたって買える、こういった環境に持っていくのが一番いいわけですから、石破総理が言っている三千円台がずっと続いていく日本の将来というのは、これはやはり正確なメッセージではないというふうに思いますので、まず今四千二百円になっているものを三千円台に落ち着かせていかなければいけないという、そういった総理の思いだと思います。 私は、そのことを受けまして、今四千二百円…
石破総理と同じ考えということですか。ちょっと違うんですか。
- (上の発言)
玉木代表がどこに今こだわりを持たれて質問をされているかというのを今ぐるぐる考えながら聞いておるんですけれども、仮に石破総理が、これから日本のお米はずっと三千円台というものなんだと言っているとしたら、私はそんなわけはないと思います。これで合っているでしょうか。
いや、三千五百円ぐらいが一つは、今のことだけを言うと、少なくとも最低限それぐらいにならないと、二千円台だときついと思いますね。だから、二千円にするということで、何か銘柄米も含めて引き下げようというメッセージは、私は余り出されない方がいいのではないかなというふうに思います。 今日ちょっと資料を配っていますが、これは、日本農業新聞で小泉当時自民党農林部会長と紙上対談させていただいた九年前の、お互いちょっと若いんですけれどもね。(発言する者あり)はい、結構若いんですが。そこで実は米政策について話をしていまして、そこで、下線を引いていますけれども、まず大臣が、…
九年振り返って、若いですね。このときもお世話になりました。 今、あのときやれなかったということは、一つ言えるのは、やはり部会長という立場、この中でできることと、そして大臣としてできること、これはおのずと、やはり権限が違いますので、今回、より重い結果責任が伴う、これは間違いありません。 そして、当時思っていたことだけれどもできなかったという思いを抱えながら今農政に向き合っているのは、私だけではなくて、実は石破総理が非常に強い思いを持っています。当時から方向性として、今、玉木代表がお話をされたような思いを持ち続けて、農林水産大臣も当時やられたのが石破総理…
早くやることが必要なんですね。令和九年、二〇二七年からという話でしたけれども、さっき言ったように、多分、今年産は、なかなか下がらないし、コントロールできないし、作付もそんなに急には増えない。今、どんどん米農家の皆さんの平均年齢もやはり上がっていっている中で、これは急ぐと思うんですよね。ですから、二〇二七年度からと言わずに、一年前倒しして、あるいは二年前倒しして、今年度からでも来年度からでも、大臣のリーダーシップで、これは前の江藤大臣のときに決めたスケジュールですから、今こそ米政策の抜本改革のメッセージを出すことが、一番マーケットに対して実はメッセージを出…