金子恵美 (立憲民主党)

2025年5月28日・第217回国会 衆議院 農林水産委員会 第15号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 66 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 192 発言)

ありがとうございました。

先ほど、野田代表からもお話がありましたけれども、私たちも、米トリガーというものを含めまして食料確保、農地維持支払いというのをつくらせていただいておりまして、そこはしっかりと消費者の方々にも、食料確保をするのだから、大きな予算を獲得して、これを進めるということについても理解を得ていきたいというふうに思っています。

それとともに、私たちは、実は新規就農者の新規就農支援策というものも拡充していかなくてはいけないということで、新たな仕組みづくりというのもつくろうとしております。

そこで、新規就農支援について、これまで私も前大臣にもいろいろ聞かせていただいてきたんですけれども、どうしても、例えば年齢制限、国の制度としては、新規就農支援策、年齢制限が四十九歳以下であるとか、親元就農については、令和七年度から多少緩和はされましたけれども、やはり支援の対象となるためには経営リスク条件があるとか、そういうものがあります。でも、私たちは、やはり四十九歳以下じゃないだろうと。

実際に、今回も新潟視察の報告が委員長からもありましたけれども、視察に参加された委員から詳しくお話を聞きますと、とにかく若手の担い手が来てくれなくて困っている、企業の定年延長も影響しているが、六十歳前半の新規就農も支援してもらえたら助かる、そのような言葉もあったというふうに聞いています。

私たちも、実は、六十五歳以下までこの年齢制限を引き上げたいというふうにも思っていますし、また、経営開始資金は三年から五年に延長してはどうかというような、そういう政策というのも展開しているところでございます。大臣のお考えをお聞かせいただきたいと思います。

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