金子恵美 (立憲民主党)

2025年5月28日・第217回国会 衆議院 農林水産委員会 第15号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 44 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 192 発言)

立憲民主党の金子恵美でございます。よろしくお願いいたします。

小泉大臣におかれましては、就任されて、自らを米担当大臣と呼ばれて、スピーディーに、いわゆる米価の高騰抑制対策というのを進められようとしているということ、その姿勢というものに、発信力の大変高い小泉大臣でいらっしゃいますから、多くの方々は期待を寄せられているのではないかなというふうに思っているんですね。

ただ、その期待がある一方、やはり、先ほど来お話がありますけれども、生産者の方々からの不安とか、そしてまた、今回はいろいろとお知恵を出していただきまして、対象となる小売業の方々というのも広げていくということになっていくようですけれども、やはり対象とならない方々もいるわけで、そういう方々の不安感というのもあると思うんです。

そういったところから、私たちも、昨日、朝一番で、備蓄米の在り方検討ワーキングチーム、農水部門会議と合同会議でありますけれども、この合同会議を開催させていただきまして、その中で、今回の随意契約による政府備蓄米の売渡しについて、農水省の担当者の方から御説明を受けました。そこでのやり取りもありました。

しかし、昨日から今日のここに至るまで、もう大臣はいろいろな知恵を出しながら発言をされていて、発信もされていますから、また昨日と違うお答えもあるのかなというふうに思っています。そういったところもありますけれども、幾つか確認をさせていただきたいと思いますので、よろしくお願いします。

まず、米の価格にどのように政府がコミットするかという話なんですけれども、先ほど来ありますけれども、石破総理が、二十一日の党首討論では、お米は五キロ三千円台でなければならないとも言っているということでした。そして、江藤前農水大臣は、備蓄米の放出について、政府は価格にコミットしないという答弁を繰り返してこられたというところがございます。

そうすると、一言で言うと、小泉大臣は今までの政府の考え方を変えたということでよろしいですか。

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