及川智正株式会社農業総合研究所代表取締役会長CEO

2025年5月8日・第217回国会 衆議院 農林水産委員会 第12号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 82 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 102 発言)

ありがとうございます。

一言で言うと、ありがとうだと思っています。これは消費者の理解ということなんですけれども、逆に言うと、生産者の理解も必要じゃないのかなと。消費者と生産者の理解をどうつなぐか、僕は、ここはありがとうだと思っていまして。どういうことかというと、簡単に言うと、いつも作ってくれてありがとう、いつも食べてくれてありがとう、このありがとうまたよろしくねという言葉をどうリアルにつないでいくか。

一つ事例を申し上げますと、当社ではアプリを作っておりまして、そのアプリを使うと、おいしいいねというボタンを押せるんですね。これは何かといったら、野菜を食べておいしかったら、そのおいしいいねを押すと、その生産者においしいいねを送ることができて、どんどんどんどん自分においしいいねがたまっていく。

やはりなかなか、生産をやっていると、末端のお客さんの声は入ってこないので、ここで消費者とつながって、また頑張ろうと。逆に、生活者の方は、生産者とつながることによって、より高く買ってあげようという気持ちが生まれるんじゃないのかなと僕らは思っています。

なので、ありがとうをしっかりリアルに素早く伝えてあげることがとても大切なんじゃないのかなと考えております。

以上です。

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