宮浦浩司農林水産省大臣官房総括審議官

2025年4月23日・第217回国会 衆議院 農林水産委員会 第11号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 74 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 178 発言)

お答え申し上げます。

コスト指標でございますが、消費者の手元に届けるまでのコスト指標を作成するということで、大変難しい課題でございます。

御指摘にもございましたとおり、取引の適正化に関する規定の公布は一年以内でございますので、現在、これに間に合わせることができるように、品目ごとのワーキング、関係者に集まっていただいてワーキングを設置いたしまして、議論を進めているというところでございまして、この施行に何とか間に合わせられるように取組を進めていきたいというふうに準備をしているところでございます。

それから、コスト指標が変わった場合に、小売価格にどれぐらいの時間で反映されるかという御指摘でございますが、ちょっとこれは、恐縮でございますが、先に結論を申し上げますと、一概にどの程度というのは言い難いというのが結論でございます。

少し御説明をさせていただきますと、コスト指標の使い方についても、現在、関係者で協議をいたしてございます。コスト指標が変化したときに、その変化した変化率を応分、見直しをするというような使い方、それから、コスト指標が変化した機会に合わせて交渉を改めてするというような使い方、様々な使い方があろうかと思いまして、こういう協議も今してございます。まだこれは協議中でございます。

こういった協議を経た上でも、最終的には取引条件は取引当事者間で決定をいたしますので、どういう使い方をされるかというのはまた当事者間で決まるということでございますので、なかなか一概に言い難いという結論でございます。

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