松尾浩則農林水産省農産局長

2025年4月16日・第217回国会 衆議院 農林水産委員会 第9号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 156 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 177 発言)

お答えいたします。

みどりの食料システム戦略におきまして、有機農業を二〇五〇年百万ヘクタールに拡大する、こういった目標を設定し、その実現に向けて、令和九年度を目標に、新たな環境直接支払い交付金の創設、こういったことも検討していくこととしております。

しかしながら、委員御指摘のとおり、現状では、JAの方々あるいは県の普及の方々、こういったところでも、有機農業の技術を指導するための知見が少なく、教えたくてもそれが難しい場合があるというふうに私どもも認識しております。

このため、JAの方々あるいは普及組織、こういったところで、有機農業を教えられる人材の育成、こういったことを図るため、農林水産省では、有機農業の栽培技術、有機JAS制度等の指導を行う有機農業指導員の育成ということで支援をしております。

また、JAグループでも、環境調和型農業取り組み方針、こういったものを策定して、有機農業の推進に取り組み始めておられます。私ども、県、市町、農業団体とも連携いたしまして、有機農業の推進に努めてまいりたいと考えております。

前後のやりとり

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