山崎正恭 (公明党)

2025年4月16日・第217回国会 衆議院 農林水産委員会 第9号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 147 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 177 発言)

大臣、大変力強いお言葉、ありがとうございました。

私も、ふだん農業現場を歩いていますので、その中で様々聞かせていただく声を中心に今日は御質問させていただきたいと思います。

先ほど大臣の方からも少し触れてくださいましたけれども、やはり、現場に行く中で、農業を持続的に発展させていくには、地域農業のインフラ整備が極めて重要であると考えます。

中でも、私たちの地元の高知なんかは、また四国を歩いていても聞くのが、やはり共同利用施設の老朽化対策が喫緊の課題であります。今まで、産地パワーアップとか強農とかでのそういったことの取組もありましたけれども、今回の新事業では最大十分の六の補助率となり、これも非常に現場では喜ばれています。

現在稼働している共同利用施設の約七割が三十年以上前に設置されており、老朽化が進んでおります。JAの調査によれば、二〇二四年から二九年の五年以内に更新、再編、集約化等の整備を、約三割、千六百三十六施設が予定をしています。施設整備には利用者の合意形成などもありますので、時間がかかっているところもあるので、これは年を追うごとに更に増えてくるのではないかというふうに考えます。

そこで、共同利用施設関係の予算については、この農業構造転換集中対策期間はしっかりと予算を確保していくことが基本法の初期の段階では非常に重要だと考えますが、大臣の所感をお伺いします。

前後のやりとり

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