次に、近藤和也君。
御法川信英 (自由民主党)
2025年4月16日・第217回国会 衆議院 農林水産委員会 第9号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 31 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 177 発言)
前後のやりとり
本当に、まだまだ多くの農地には、土砂であったりとか流木が堆積をしたままでございます。以前のような、のどかで風光明媚な田園風景を取り戻し、地域復興の原動力にするために、一枚でも多くの水田に作付ができるよう、引き続き農地の復旧に向けて全力で対応をお願いしたいと思います。 最後に、能登半島地震によって被災をいたしました林道の復旧状況についてお伺いをさせていただきます。 国の御支援により、国道二百四十九号線や県道など、主要道路の復旧が進み、奥能登の周遊も可能となったわけでございます。 私も先日、輪島市西保地区に伺い、仮設住宅に避難していた方々が、家の片づけ…
お答えいたします。 能登半島におきましては、地震、豪雨と短期間で度重なる自然災害を受けまして、石川県や市町が管理している林道の被害箇所数は二千七百か所を超えたところでございます。 農林水産省としては、林道技術者を現地に派遣し、復旧工法の助言等を行ったほか、地震災害と豪雨災害を一体的に査定できることとするなど、災害査定の手続を簡素化し、昨年のうちに申請のあった災害箇所六百八十三か所全ての査定を完了したところでございます。 令和七年度には、地域住民も活用している林道や水道施設につながる林道など、特に重要な林道の復旧工事を予定しておりまして、そのうち約三…
能登半島の一日も早い復旧復興のために、本当に全力を挙げて、御支援、御協力、そしてまたお支えを賜りますよう心からお願い申し上げ、私の質問を終わりといたします。
ありがとうございました。
- (上の発言)
次に、近藤和也君。
石川県能登半島の近藤和也でございます。 西田委員とは同じ地元でございます。 まずは、私からも、能登の大地震そして豪雨災害、農林水産省の皆様に復旧復興に当たっていただきまして、心から感謝を申し上げます。 舳倉島のお話がございました。私の舳倉島の思い出とすれば、舳倉島に行くまで船で一時間以上かかるんですが、行ったら、帰りの船まで五、六時間いなきゃいけないんですが、海女さんが船から、捕ってきたアワビをそのまま食えと言うんですよね、そのまま。うねうね動いているんです。食べたことは多分ないと思いますが、食えと言うから、食べますよね、政治家ですから。怖いんです…
今、雇用調整助成金の話もありました。それは収入保険と絡めてのお話だと思いますが、性質が違うということは、片っ方は保険制度ですから、御理解いただけると思いますが、確かに委員がおっしゃるように、五年は長いですよね。五年は長いですよ。やはり、見込みが立たないと、もう新たな人生を歩もうかという人生の選択をする可能性もある。はっきり言うと、農を諦めて金沢あたりに出ていこうかとか、東京に出ていこうかとかということもあり得る話でありまして。 我々としても、マンパワーの問題、そして、予算はそんなに私は問題ではないと思っておりますが、様々な物理的な問題もあって、期間を短…
優しいお言葉、ありがとうございます。 ちなみに、こちらの一枚目の資料ですが、済みません、実際、これは輪島ではなくて珠洲市です。一枚目の左上の写真ですが、これは何を示しているかといいますと、ここに水路が通っているんです。水路が通っていて、右上の二枚目、左下のところ、山を通り抜けて、この水路、この先に三十ヘクタールの田んぼがあります、すごくこの辺りだと広い田んぼなんですけれども。この水路の問題に関しても、川から水を引き上げてくるのもやはりお金も電気代もかかりますし、やはり、この山そのものが崩れてしまった。私も改めて、先人の知恵というか、動力を使わずに山に水…