小山展弘 (立憲民主党)

2025年4月8日・第217回国会 衆議院 農林水産委員会 第7号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 30 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 132 発言)

是非、去年も大変茶価の低迷とか、あるいは、時期が、静岡の茶市場は早く開いた、それも一つの判断だったと思うんですが、それがちょっと静岡のお茶農家に対しては非常にマイナスに出たところもあります。これは農水省さんの政策ではないんですけれども、是非今年も動向を注視していただいて、また特に輸出ですね、繰り返しになりますけれども、本当に輸出ということでみんなで取り組んできたら、今回の関税でかなり、一生懸命やってきた業者さんほど、何か地元のテレビにも出ておられましたけれども、大変な大きな打撃を受けるかと思いますので、そういったことの対策も含めて、これからも是非よろしくお願いしたいと思います。

それと、実はちょっと今日は、農水委員会のテーマには少し特殊なことですけれども、農家さんからちょっといただいたお話がございまして、質問させていただきたいと思います。

昨年の十一月に、その農家さんで、障害を持たれた、結構重度な障害を持たれて、常にカニューレを挿していないといけない、そういうお子さん、息子さんがいらっしゃっておられたんですけれども、施設入所中にこのカニューレが外れてしまって、御家族の方がいない、御家族か医師でないとカニューレを、また取り外しとかそういうことが、もしも何かあってはいけないということで、できないというようなことになっておりまして、家族の方がいない状態の中で、御子息の方が、外れてしまった、お子さんが亡くなってしまうという大変痛ましい事故が発生をしました。七歳だったそうです。

近くに看護師資格を持つ方が、その農家さんのお話によるといらっしゃったそうなんですけれども、緊急時には、今回のように亡くなってしまうということはあってはならないので、看護師の方でもカニューレの挿入ができるということに法律的になっているんですけれども、それがよく御存じなかったみたいで行われずに、そのまま、亡くなるのを、そのまま見ていたというか、対応できなかったということで伺っております。

二〇一八年三月二十三日に厚労省さんも通知を出しているんですけれども、今後、カニューレの取付けについて、看護師でも緊急の場合はこういった挿入が可能であるという周知をもっと強くしていく必要があるんじゃないだろうかということを強くその農家さんは訴えていらっしゃって、こういった事故が発生すると、まさにそういう医療的なケアが必要なお子さんが学校や放課後デイサービスで安心して過ごせないという悲痛な声もいただいておりますが、これについての政府の認識と、今後の再発防止についての取組姿勢、意気込みについてお尋ねしたいと思います。

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