江藤拓 (自由民主党)農林水産大臣

2025年4月2日・第217回国会 衆議院 農林水産委員会 第6号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 139 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 152 発言)

私も、TPP交渉のときに、委員ほどの知識は当然ありませんが、条約に極めて詳しい方なので、しかし、この単語の持つ意味がどういう意味なのかについては随分こだわった記憶があります。

ですから、三つのセンテンスを引かれて局長と議論をされたんだと思いますが、私は聞いておりませんけれども、決して、自分なりの解釈でしたのではないんだろうと思います。

我々は、あくまで正文は、フランス語と英語とスペイン語と、もう一つ何かあった。(緒方委員「その三つです」と呼ぶ)三つかな、でありますけれども、これは、日本国政府の責任において、当該条約の正文テキストの内容を正確に反映するように日本語として和文を作成したものでありますので、これは局長の判断、局長の解釈ということはなくて、日本国政府の責任において和文でそういうふうに作ったということであります。

WTO農業協定上の輸出補助金を説明する和文については、輸出を行われることに基づいて、これを基づいてと訳すか、ほかの意味で訳すかで、多分、全然考え方が合わないんだろうと思いますが、直接補助金を交付することを記載しております。

一方、新規市場米への支援につきましては、国内、国外を問わずに、新たな市場を開拓することに着目した措置です。バイオエタノールであったり、バイオプラスチックであったり、化粧品であったり、それから健康食品であったり、こういったものを対象にしているんですよ、しているんです。納得していただきたいと思います。しているんですから、我々としては、支援の対象は、輸出するか否かではなくて、新しい市場、新規市場開拓であるか否かに着目をしてこれは支援をしているということでありますから、委員の御指摘は委員の御指摘として受け止めさせていただきます。

前後のやりとり

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