副大臣、ありがとうございました。
やはりスピード感、せっかくゲノム解析とAIでスピード感が出て、あとは人的な行動、活動が大事だというふうに思いますし、心よりうなずいていただきましてありがとうございます。しっかり我々も取り組んでいかれることを応援したいというふうに思いますし、具体的に活動もしていきたいというふうに思っています。ありがとうございます。
次の質問に移らせていただきます。
基本計画の中に、輸入依存度の高い化学肥料を使用しない有機農業は、国際情勢にも左右されにくく、農業生産体制の確立に資するものでありますというふうにあります。有機農業を指導できる普及指導員の育成についてお聞かせいただきたいと思います。
この件は参議院でも質問がありました。予算が二十七億円から三十八億円に上がっておりますという質問でありましたが、今まで、普及センターは農政の末端で国の政策を実行してこられました。有機農業を普及センターが指導するには、有機農業が指導できる普及員制度が必要であるということで、いろいろと取り組んでいただいております。
国の支援が不可欠だというふうに思っております。地元の上郡町でも、オーガニックビレッジを宣言して、町長が鋭意取り組んでおられるところであります。公としてはそのように頑張っていただいている状況でありますが、今回の有機農業、みどりの有機農業推進総合対策事業なんですけれども、地元の方々から、これが新たな仕組みになって、なかなか使い勝手が悪いというふうな御指摘を受けております。地元なんですが、十五年以上取り組んでおられます兵庫農漁村社会研究所のグループからも、なかなか使い勝手が悪いじゃないかという御指摘がありました。
柔軟な見直しも含めて、地域での有機事業が円滑にうまく進むように、農林水産省の見解をまずお伺いしたいと思います。
65堺堺田輝也農林水産省大臣官房技術総括審議官
お答えいたします。
まず、米、麦、大豆の品種開発につきまして、民間の参入が少ない理由でございますけれども、これは、研究者や研究施設に加えまして、やはり研究資金面でも長期間にわたって必要とされることがその一因だというふうに考えているところでございます。
これにつきましては、今後、農研機構、それから民間との共同研究を通じまして、例えば農研機構が有する品種の特性情報、あるいは、先ほどのAIやゲノム解析などの先端技術を活用した新しい育種技術の利用を進めることで活性化を図っていくことが可能ではないかというふうに考えておりまして、是非そういう方向で進めていきたい…
この発言のページ
66池池畑浩太朗(維新)
今までの農林水産省の方々の答弁を踏まえた上で、農研機構や県の試験場、公の機関によって優良な品種が開発をされていくというふうに思いますけれども、なかなか普及に至らない、そして、なかなか知っていただく機会が少ないということであるというふうに思っております。
前回の委員会でも指摘をさせていただきました。今答弁もいただきましたけれども、九州農政局や近畿の農政局など、その地域に合った改良の普及の仕方というのは結構具体的にもっと進めていかなければいけないというふうに思っておりますけれども、イノベーティブな品種改良をどのように進めていくべきか、副大臣の方からお聞かせ…
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笹川博義(自民)農林水産副大臣
御質問ありがとうございました。
委員の御指摘、それぞれ本当に、私も表面からうなずいていますし、心からもうなずいていますし、いろいろと御指摘いただいて本当にありがとうございました。
いずれにいたしましても、品種改良の大切さというのは、今後引き続いて、多収性の問題、これはもちろんそうでありますし、同時にまた、これからの気候変動にどう対応していくのか、これも大切な観点であります。もう一つは、やはり災害に強い観点も必要かというふうに思います。
私が環境大臣政務官のとき、富山に行ったときに富富富という新しい品種を御紹介いただきました。あれは、高温耐性プラス風…
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- (上の発言)
68池池畑浩太朗(維新)
副大臣、ありがとうございました。
やはりスピード感、せっかくゲノム解析とAIでスピード感が出て、あとは人的な行動、活動が大事だというふうに思いますし、心よりうなずいていただきましてありがとうございます。しっかり我々も取り組んでいかれることを応援したいというふうに思いますし、具体的に活動もしていきたいというふうに思っています。ありがとうございます。
次の質問に移らせていただきます。
基本計画の中に、輸入依存度の高い化学肥料を使用しない有機農業は、国際情勢にも左右されにくく、農業生産体制の確立に資するものでありますというふうにあります。有機農業を指導できる普及指導員の育成についてお聞かせいただきたいと思います。
この件は参議院でも質問がありました。予算が二十七億円から三十八億円に上がっておりますという質問でありましたが、今まで、普及センターは農政の末端で国の政策を実行してこられました。有機農業を普及センターが指導するには、有機農業が指導できる普及員制度が必要であるということで、いろいろと取り組んでいただいております。
国の支援が不可欠だというふうに思っております。地元の上郡町でも、オーガニックビレッジを宣言して、町長が鋭意取り組んでおられるところであります。公としてはそのように頑張っていただいている状況でありますが、今回の有機農業、みどりの有機農業推進総合対策事業なんですけれども、地元の方々から、これが新たな仕組みになって、なかなか使い勝手が悪いというふうな御指摘を受けております。地元なんですが、十五年以上取り組んでおられます兵庫農漁村社会研究所のグループからも、なかなか使い勝手が悪いじゃないかという御指摘がありました。
柔軟な見直しも含めて、地域での有機事業が円滑にうまく進むように、農林水産省の見解をまずお伺いしたいと思います。
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江藤拓(自民)農林水産大臣
まず、有機農業推進事業について、使い勝手が悪いというのは大変よくないと思いますので、是非、具体的に聞き取りをさせていただきたいと思います。よかれと思ってつくったものが現場では余り有効でないということは間々あることでありまして、それについては、聞き取りをした上で、直すべきところがあればしっかり対応したいと思っております。
やはりこれから、環境負荷が少ない。そして、日本は、この間、ロシアの侵略が起こったときには、カリが全く入ってこなくなって、カリのほとんどの輸入をロシアに頼っておりましたから、それからカナダに輸入先を変えて、かなり高コストになりました。こう…
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70池池畑浩太朗(維新)
大臣、ありがとうございました。
有機農業の人的な資源の発掘が大事だというふうに参議院でも答弁をされておられました。今、二〇五〇年までに百万ヘクタールを目指すに当たって、やはり人材の発掘というのは大事なことだというふうに思いますし、これからどんどん予算をかければいいというわけじゃなくて、横のつながりで、どんな方が優秀かということも含めて、やはり技術的なものは残していかないといけないというふうに思います。
データとしても、今有機に取り組んでいただいている七十代、八十代の方もたくさんおられます。誰かに何か教えてもらってやったわけじゃなくて、やはりこれがベス…
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71前前島明成農林水産省農村振興局長
お答えいたします。
鳥獣害につきましては、やはり鳥獣の数が非常に増えているというところがまず一点ございます。また、それに対して捕獲が、必ずしも十分な数、追いついていないという部分もあろうかと考えております。また、鳥獣害に対して、捕獲だけでなく、例えば、柵で囲いますとか生息環境を整備する、そういうような総合的な対策を講じていく必要がある。こういったものを指令をしていく、コントロールしていく、コントロールタワーに当たるような方々が不足しているというようなこともございます。
様々な要因があろうかと考えておりますので、こういったことについて総合的に対策を講じ…
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