江藤拓 (自由民主党)農林水産大臣

2025年3月25日・第217回国会 衆議院 農林水産委員会 第5号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 45 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 137 発言)

まさに三月三十一日を一応の期限として地域計画を今作っていただいて、これがまさに地域の未来予想図ということになるわけでありまして、これが有効に効果を発揮しなければこれからのいわゆる構造改革もできないという、まさに設計図そのものでありますから、これについての話合いが十分に進んでいないということはやはり大変問題だと思います。

市町村合併等も進んで、なかなか、市町村に農政課というものがなくなってしまったり、担当者の数が減ってしまったり、農業委員の方々も様々な組織改編があって御苦労が多いということは重々承知しておりますので、我々本省も、それから農政局も、サポートできるところはしっかりしなきゃいけないと思っています。

令和元年だったと思いますけれども、要件の緩和をいたしました。そのとき私は総理補佐官で、安倍総理に相談したことをよく覚えています。総理が、なるほど、そういうことかといって農水大臣に指示を出していただいて、要件の緩和をしていただいた、私にとっては非常に思い出深い要件なんですが、これについても、御存じのことでありますが、あえて申し上げますけれども、面積については、平場は下限面積四〇%、中山間地域では一五%ということに要件を下げてありますけれども、しかし、昨今の中山間地域の人口の減少の率とかそういうものを考えると、交付の単価であったり要件の見直しであったり、そういったものはこれから不断に行っていく必要があるんだろうというふうに思っております。

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顔写真の出典(Wikimedia Commons、4件)