杉中淳農林水産省経営局長

2025年3月19日・第217回国会 衆議院 農林水産委員会 第4号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 115 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 126 発言)

お答えいたします。

地域計画につきましては、地域の課題や今後の方針が定められておりまして、その実現に向けて、地域の実態に応じた担い手への農業用機械、施設の導入、また、受け手がいない農地への新規就農者の呼び込みなどの取組を支援しているところでございます。

一方、委員御指摘のとおり、地域計画の内容は様々でございますので、地域計画は、策定して終わりではなく、よりしっかりとした内容にブラッシュアップしていただくことが非常に重要と考えております。

農水省としても、地域計画の分析をしっかりと行って、優良な取組を全国に展開するとともに、更なる検討、協議が必要な地域についても、都道府県や市町村と協力して、丁寧にサポートしてブラッシュアップしていきたいと考えております。

また、次期基本計画の内容については、現在企画部会で御議論いただいておりますけれども、その中でも、地域計画を核として様々な施策を講じるということが提案をされております。

そのため、全ての基本計画の内容をしっかりと分析をした上で、受け手がいない農地、これは地域計画の中で相当明らかになってくると思いますけれども、それを適正に利用するための取組、また、品目ごとの生産性を向上するために集約化を進める取組など、農地の適正利用と生産性向上に向けた施策の検討を更にしっかり進めていきたいと考えています。

前後のやりとり

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