江藤拓 (自由民主党)農林水産大臣

2025年3月19日・第217回国会 衆議院 農林水産委員会 第4号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 93 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 126 発言)

答弁させていただきます。

先日二十八日に、たくさんの方に大臣室までお越しいただきまして、ありがとうございました。御出席いただいた先生方には、一人一人、全ての方に意見を述べていただいて、大変有意義な意見交換ができたなというふうに思っております。二十六項目にわたった御提案でありますので、私も当然読み込ませていただきましたし、省内でもしっかり検討させていただいております。

まず、委員がおっしゃったとおり、農地そのものは生産基盤そのものですから、そして三分の一しか賄えないというのもそのとおりであります。目標数値も下げめに設定していることもそのとおりであります。

高い目標に向かって努力するのは政治の要諦であることは認めますけれども、やはり私も二十年この農政をやってきて、この五か年、KPIを回す、毎年毎年数字について検証するということであったら、責任を持てる数字、目標等をつけなければ、やはりそれは無責任だろうという気持ちも逆にあります。高い理想を掲げながら、やはりその横では実現可能性というものもしっかり考えなきゃいけないということでこのようなことになったということは、今の段階では御理解をいただきたいと思います、最終的な数字じゃありませんので。

それから、農地の面積につきましては、昨年、農振法を改正いたしました、御存じだと思いますが。これについては、農地面積の目標達成に向けた措置、これは、国や都道府県は、例えば農地じゃなくなった土地ができたら、農振から外れた土地があったら、新しくそういう代替する面積をちゃんと手当てしてくださいというような農振法の改正も行いましたので、様々な法律も手当てしながら、国と地方で所要な農地面積の確保に努めてまいりたいと考えております。

前後のやりとり

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