松尾浩則農林水産省農産局長

2025年3月12日・第217回国会 衆議院 農林水産委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 203 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 212 発言)

お答えいたします。

委員御指摘のとおり、令和五年産につきましては、歩留りの問題というのは非常に注目すべき点だったというふうに考えております。先ほど申しました五年産の高温による影響により、精米の歩留りが非常に低下した。一方で、私ども、令和六年産、今のお米もよく分析をしております。

歩留りを見るときに、委員御指摘のように、割と大きい業者の数字を把握するというのと、もう一つは、農産物検査で、一等米比率のところで歩留りを見るというような物の考え方もございます。一等が落ちると、要すれば、形状が、歩留りが落ちやすいということでございます。

それで、まず、農産物検査の状況を見ますと、令和五年産の一等米比率は六一・三%でございました。他方、昨年の、令和六年産のお米は七五・九%ということで、過去五年平均の七五・二%からすると遜色ない水準と。それから、先ほどの大手の歩留りでございますけれども、六年産は八九・五ということで、前年の五年産の八八・五から一ポイントの回復ということで、両方を見ると大分回復に向かっているということでございます。

前後のやりとり

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