お答え申し上げます。
お尋ねの高等教育の修学支援新制度についてでございますが、給付型の奨学金事業につきましては独立行政法人日本学生支援機構法、授業料の減免につきましては大学等における修学の支援に関する法律におきまして、委員御指摘のとおり、学校教育法に規定する大学、高等専門学校及び専門学校の学生等を支援の対象と規定しているところでございます。
この理由についてでございますが、お尋ねのとおり、水産大学校を含めまして、各省庁が政策目的を達成するために設置した学校教育法上の学校ではない大学校につきまして、こちらは、従来からこれらの大学校につきましては、各省庁の政策目的の達成の必要に応じまして、それぞれ各省庁ごとに、学生のまさに授業料の扱い、修学支援の在り方等をそれぞれ、その要否含め、個々の省庁ごとに対応されてきたという経緯がございます。
したがって、これらの法律でもって一律に規定する形ではなく、各省庁ごとの対応が行えるようにという観点で、支援の対象外としてきたという経緯がございます。
172
村岡敏英(国民)
「クローズアップ現代」、見てみてください。ありがとうございました。
この発言のページ
173
御法川信英(自民)
次に、角田秀穂君。
この発言のページ
174
角田秀穂(公明)
公明党の角田秀穂でございます。
本日は、質問の機会をいただきまして、ありがとうございます。
質問は通告した順序とは大分異なりますので、御了承いただければと思います。
今日は文科省からも参考人にお越しいただいていますので、まずその質問から入らせていただきたいと思います。
高等教育の無償化について質問いたします。
家庭の経済状況にかかわらず、大学、短大、高等専門学校や専門学校に進学できるチャンスを確保できるよう、令和二年四月から高等教育の修学支援新制度がスタートし、今年度からは、多子世帯や私立の理工農系の学部等に通う学生等の中間層への支援が拡大をさ…
この発言のページ
- (上の発言)
175奥奥野真文部科学省大臣官房審議官
お答え申し上げます。
お尋ねの高等教育の修学支援新制度についてでございますが、給付型の奨学金事業につきましては独立行政法人日本学生支援機構法、授業料の減免につきましては大学等における修学の支援に関する法律におきまして、委員御指摘のとおり、学校教育法に規定する大学、高等専門学校及び専門学校の学生等を支援の対象と規定しているところでございます。
この理由についてでございますが、お尋ねのとおり、水産大学校を含めまして、各省庁が政策目的を達成するために設置した学校教育法上の学校ではない大学校につきまして、こちらは、従来からこれらの大学校につきましては、各省庁の政策目的の達成の必要に応じまして、それぞれ各省庁ごとに、学生のまさに授業料の扱い、修学支援の在り方等をそれぞれ、その要否含め、個々の省庁ごとに対応されてきたという経緯がございます。
したがって、これらの法律でもって一律に規定する形ではなく、各省庁ごとの対応が行えるようにという観点で、支援の対象外としてきたという経緯がございます。
176
角田秀穂(公明)
大学校といっても様々で、水産大学校については、学位も授与されるし、修士課程の入学資格も得られて、学生支援機構の有償の奨学金なども受けられます。大学と同格と言える水産大学校が高等教育無償化の対象とならないというのは、やはり理解ができません。是非対象に入るようにこれは検討いただきたいと思います。
大臣所信においても、日本の水産業の維持発展を支えるため、担い手の育成、確保の取組を進めるとしていますが、優秀な人材確保のためには、学費等の負担軽減を是非とも考えなければならないと思います。これについては農水省も、学生の負担軽減のためにどのような方策が取れるのかにつ…
この発言のページ
177
庄子賢一(公明)農林水産大臣政務官
備蓄米が最短でいつからかというお尋ねでございますが、三月十日から十二日、今日まで入札を行っておりまして、三月半ばには、備蓄米の引渡しを開始するという予定でございます。
集荷業者は、引き渡されてから一週間程度で政府備蓄米を卸売業者に売渡しを始めることが可能でございますので、卸売業者に届けば、数日から一週間程度でスーパーなどの店頭に並べることは可能だというふうに理解をしております。
ただし、卸売業者もスーパーも、既に在庫を抱えております精米済みのお米、これから先に店頭に並べていくということも考えられますので、供給された政府備蓄米を原料としたお米がそうした…
この発言のページ
178
角田秀穂(公明)
ありがとうございます。
この備蓄米の売渡しは、流通の目詰まりで不足してしまっている量を補うためのもので、価格についてはあくまでも市場に委ねる旨の発言を大臣もされておりますが、今、小売や消費者が不安に思っているのは、やはり何といっても価格です。この価格の異常な上昇、これが消費者の大きな不安となっているわけです。
今年一月の消費者物価指数を見ましても、生鮮食品を除いた指数が前年同月よりも三・二%上昇し、二か月連続で上昇率が三%台となっておりますけれども、こうした中で、米類の上昇率は七〇%を超えています。米だけがやはり異常な跳ね上がり方をしております。
…
この発言のページ