私のところはまさに杉の生産日本一でありまして、私の友人も、山師もおりますし、トラックの運搬業者もおります。まさにすさまじい技術ですよね。林道だけじゃなくて、私のところは国道も非常に狭いので、そこにフルトレーラーが走ると、まあ見事に曲がっていくものだなと思いますよ。まさに特殊な技術だと思います。
しかし、農林水産省の政策として、ドライバーを育成するというのはちょっと筋が違いますのでそれはできませんが、ただ、ドライバーの皆さん方が負担が少ないようにするということはやらなきゃいけないと思っています。そのためには、例えば林道を更に走りやすい道に改良していくとか、トラックなんか、グラップルクレーンという、こういうがっとつかむやつですけれども、あれがついているやつに替えるとか。
私の地元には、卓洋運輸という、私の同級生なんですが、その会社があって、ここは十トントラックを全部フルトレーラーに替えました。これによって一回で運べる量が大幅に増える、それによって、週休二日制です、完全土日休業、これが実現いたしております。そして、この会社では、運転免許はなくても入社をさせて、そこで運転免許を取得させて、訓練をして、そして山に派遣するというようなことまでやっております。
こういった優良事例もありますので、こういったことを是非紹介をさせていただいて、山の仕事が円滑に運営できるように農林水産省としても努力してまいりたいと思います。
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石川香織(立憲)
これからもあらゆる機会を捉えて挑戦していきたいという大臣の言葉を信じて応援し続けたいと思いますし、カレントアクセスの件についても、これからも質疑をさせていただきますので、是非よろしくお願いを申し上げたいと思います。
では、続いて、林業についてお伺いをさせていただきます。
森林整備の公共予算、これは公共労務単価の引上げと同時に十三年連続で微増はしているんですけれども、林道の整備が進んでおりません。林道は、森林整備のためだけではなくて、災害時の代替路としても命を救う役割があるということが、石川県の輪島市の件でも明らかになったところであります。
改めて、…
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89青青山豊久林野庁長官
お答えいたします。
人工林資源が本格的な利用期を迎えております中で、林道等の路網整備は切って、使って、植えて、育てる森林資源の循環利用に欠かせないものでございます。
路網は木材輸送の要であるとともに、委員御指摘のように、災害時に代替路として活用されるものもございます。
このため、路網整備に当たりましては、林地の傾斜や使用する林業機械に応じて、林道と森林作業道の効率的な配置を考えて整備を推進するとともに、近年の災害の激甚化等を踏まえまして、路網の強靱化や長寿命化を図る取組を進めております。
また、事業体が経費面で安心して工事を発注できるよう、現場実…
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石川香織(立憲)
是非よろしくお願いを申し上げます。
次の質問にも関連するんですけれども、丸太を運搬するドライバーについて伺うんですけれども、重い丸太をうまくバランスを取りながら狭い林道に入っていくというのはすごく大変だという話を聞きました。舗装された道の上を走るのと全く違う、技術も能力も度胸も必要だという話も聞かれました。
最近、こうした技術を持った、丸太を含む木材を運ぶドライバーの方が非常に少ないということで、丸太を工場に運ぶことができなくなる事態、本当にすぐそこにそういう事態が来ているという危機感が現場にはあるという話がありました。
改めて、丸太を運ぶドライバ…
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- (上の発言)
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江藤拓(自民)農林水産大臣
私のところはまさに杉の生産日本一でありまして、私の友人も、山師もおりますし、トラックの運搬業者もおります。まさにすさまじい技術ですよね。林道だけじゃなくて、私のところは国道も非常に狭いので、そこにフルトレーラーが走ると、まあ見事に曲がっていくものだなと思いますよ。まさに特殊な技術だと思います。
しかし、農林水産省の政策として、ドライバーを育成するというのはちょっと筋が違いますのでそれはできませんが、ただ、ドライバーの皆さん方が負担が少ないようにするということはやらなきゃいけないと思っています。そのためには、例えば林道を更に走りやすい道に改良していくとか、トラックなんか、グラップルクレーンという、こういうがっとつかむやつですけれども、あれがついているやつに替えるとか。
私の地元には、卓洋運輸という、私の同級生なんですが、その会社があって、ここは十トントラックを全部フルトレーラーに替えました。これによって一回で運べる量が大幅に増える、それによって、週休二日制です、完全土日休業、これが実現いたしております。そして、この会社では、運転免許はなくても入社をさせて、そこで運転免許を取得させて、訓練をして、そして山に派遣するというようなことまでやっております。
こういった優良事例もありますので、こういったことを是非紹介をさせていただいて、山の仕事が円滑に運営できるように農林水産省としても努力してまいりたいと思います。
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石川香織(立憲)
ありがとうございます。今、熱い思いを語っていただきました。
機械もトラックも本当に高くなっているという負担もあるわけでありますし、この技術をしっかり磨いて、一人前のドライバーとして活躍いただくまでにやはり時間がかかるという話も聞きました。ドライバーが大型免許を取る際の助成などは国交省でもあるわけですけれども、是非この重要性も加味して引き続き農水省も応援をいただきたいと思います。
では、最後の質問、二つありますけれども、一つにまとめてお伺いさせていただきます。
農作業中の事故についてお伺いをします。
私の地元でも本当に痛ましい農作業の事故がありまし…
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93松松尾浩則農林水産省農産局長
お答えいたします。
まず、農作業における死亡事故でございますけれども、やはり大きいのは、事故リスクの高い高齢層の農業者が非常に増えてきている中で、平均の耕地面積も増えておりまして、そういった死亡リスクの高い農業機械を扱う就業者の面積が増えている、こういったこと。加えまして、最近は熱中症のリスクも高まっておるわけでございます。
こういった要因の下で、私ども大きく二点の面から対応しております。一つは、農業機械の安全性ということでございます。例えば令和七年度から発売が開始される全てのトラクターにシートベルト未装着を警報する機構、あるいは座席を離れると動力が…
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石川香織(立憲)
では、質問を終わります。ありがとうございました。
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