田中健 (国民民主党)

2025年6月13日・第217回国会 衆議院 内閣委員会 第28号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 54 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 106 発言)

ありがとうございます。まさにコストや諸々の課題はあるかと思いますが、是非前向きに検討を進めていただきたいと思います。

もう一点が、高速道路の逆走事故です。

先日も痛ましい事件がありました。東北自動車道の事故では、死者が三人と重軽傷者が十一人という深刻な結果となりました。また、つい一昨日の六月十一日にも中央道の逆走事故があり、これは運転していた男性は九十九歳ということでありました。特に高齢者ドライバーの事故が七割を占めておりまして、また平面のY型など、構造的にも誤進入しやすいインターチェンジの存在も指摘をされています。

資料の裏面でありますが、国交省も、高速道路の逆走対策というのを二〇一四年から行っておりまして、二〇二九年までに逆走による重大事故ゼロを目標としていますが、しかしながら、年間の逆走件数は、二〇一五年が二百五十九件、二〇二三年が二百二十四件と、減少傾向にはあるものの、まだまだ依然として高水準であります。

改めて、この対策が十分か検証して、実効性のある取組を急ぐ必要があると考えていますが、まず、国交省の方に来ていただいております。この平面のY型のインターチェンジや、出口、入口が近接するインターチェンジについては、過去に逆走が発生した地点を分析し、構造の改修や視覚性の向上、優先順位を国として設定すべきではないかと考えます。

また、逆走車両の物理的進入の防止、逆走用のスパイクや大型掲示板、進入禁止バーの設置基準や、また全国の整備の方針について、現状と今後の計画をお示しください。

前後のやりとり

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