伊東信久 (日本維新の会)

2025年5月21日・第217回国会 衆議院 内閣委員会 第22号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 96 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 202 発言)

令和八年度中の防災庁の設置に向けて、今後、制度の立案や予算措置で関係省庁間の調整というのが段階的に進むであろうと見込まれておりますけれども、その初動としまして極めて重要だと思いますのが、来月作成予定の骨太方針二〇二五、これの骨太に対する明記であると考えております。

骨太方針自体、やはり予算編成、法制度設計の道筋を方向づける基本文書でありまして、防災庁の創設を国家の優先課題として明確に位置づける、そういったことが求められると思います。加えて、防災庁本体の創設にとどまらず、そのバックアップ体制、特に先ほどから申し述べております代替拠点の検討、整備についても、やはり同様に骨太方針に記載していただいて、国としての意思と方向性を明確にすべきではないかと思います。

本当に、現段階の答弁において、これは悪いと言っているわけじゃないんですよ。様々な御意見を踏まえて検討する、こういった表現にとどまってしまうかもしれませんし、そうなんでしょうけれども、被災時における行政機能の継続性を確保するためには、やはり、具体的な地理的分散や代替手段の制度化を伴う、そういったデザイン、設計が必要だと思っております、不可欠だと思っています。

このような視点からお伺いしたいんですけれども、防災庁の本体設置に加えて、そのバックアップ体制や地方拠点の整備方針について来月の骨太方針にどのように位置づけをお考えでしょうか。政務官にお尋ねいたします。

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