渡邊昇治内閣府科学技術・イノベーション推進事務局統括官

2025年4月18日・第217回国会 衆議院 内閣委員会 第15号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 80 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 124 発言)

お答え申し上げます。

まず、AI人材の育成、確保に当たりましては、基礎的なリテラシーからエキスパートの段階まで、あらゆるレベルの取組が重要と考えております。このため、政府としましては、例えば、大学等におきまして、優れた教育プログラムを政府が認定する、これは数理・データサイエンス・AI教育プログラムと呼んでいますけれども、あるいは、大学院において、情報分野とそれ以外の分野を掛け合わせたプログラム、学位プログラムということで、これはクロスプログラムと呼ばれております、あるいは、若手研究者、博士に対する支援ということで次世代AI人材育成プログラム、こういった様々な取組を進めてきております。

また、今回のAI法案では、法第十四条になりますけれども、基礎研究から国民生活における活用まで様々な段階において、専門的かつ幅広い知識を有する多様な人材の確保等が規定されているところでございます。

今後とも、関係省庁、地方公共団体、あるいは研究開発機関、活用事業者と協力をしながら、AI人材の育成、確保の取組を進めてまいりたいと考えております。

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