三木圭恵 (日本維新の会)

2025年4月11日・第217回国会 衆議院 内閣委員会 第13号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 148 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 245 発言)

大臣の答弁の中から、人間中心の社会ということで、日本は広島AIプロセスの中で取り組んで、非常に世界的にも大きな役割を果たしたと思っておりまして、そのことに関してはすごく評価をさせていただいております。

また、政府のAI事業者ガイドラインを見ると、今、城内大臣がおっしゃったような人間中心のAI社会原則が、五原則がうたわれているということなんですけれども、AIが導き出す結果というのは、なぜその結果になっているのかブラックボックス化していて人間も分からない部分が多いということになっています。

AIは、確かに、便利に使えて、業務を効率化して時間短縮につながるものなんですけれども、最終的な判断というものはやはり人間が行わなければならないだろうというふうに私は考えております。これは、人間中心のAI社会ということとどこがどういうふうにリンクするのか、ちょっと私も、読んでみたんですけれども分からないんですけれども。

例えば人事評価。AIがばあっと書類を見て人事評価をしていく、だけれども、最終的にはやはり人間が、対人間だから、人事評価の最終の結論というのは人間が出すべきだとか、最終面接、これもそうですけれども。こういったものは、最後はAIに任せるのではなくて、やはり人間が最後責任を負うべきだというふうに私は考えています。

これは軍事面にも言えることでして、やはりAIが発展してきて、ドローンの無人機なんかが今後も主力になってくるかもしれませんけれども、攻撃をするかしないか、どの地点に攻撃をするかというような、ここを守ってきたものをどういうふうに守るか、撃ち込まれてきたものを、どういうふうに守るかということは、最終的な判断はやはり人間が行うものであるというふうに思っております。

こういった考え方というのは、体系的に、この法体系の中でどのように反映をされているのか、お伺いします。

前後のやりとり

144の発言を見る

152の発言を見る