山崎正恭 (公明党)

2025年4月2日・第217回国会 衆議院 内閣委員会 第10号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 434 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 463 発言)

ありがとうございます。

一般的に、しっかり子供たちに小さいときから教えていくということが大事ということと、先ほど言った人材、今、不登校の問題が日本の教育の中でも大きな問題になっていますけれども、私も現場にいるときに、こういった分野において、少し不登校傾向とか不登校の子供さんの中にこういった能力に非常にたけた子供さんたちがいたというふうな実感もございますので、しっかりそういった強みを伸ばしていくような教育というのも非常に重要だと思いますので、そういった観点も少し入れながら、今後この問題にも取り組んでいただけたらと思います。

次に、中小企業のセキュリティー対策について、河西委員の質問に対して、参考人である横浜国立大学大学院の吉岡克成先生は、中小企業のセキュリティー対策は、人も金も足りない、時間も足りない、仕組みもない難しい状況である、そして、サイバー攻撃の話になると、非常に高度な攻撃といろいろ取り沙汰されているが、攻撃の多くは非常に基本的な対策を実は怠っていたことが原因のものが多い、そこに対してはすごくコストがかかるかというと、そうではない、例えば、パスワードを変えているや更新をしっかりしているなど、当たり前のように言われていることだが、実はそういった基本的なことができていなかったということが多々あるというふうに認識していると言われておりました。

そういったところが侵入の原因になっているということが多々ある、基本的な対策をできるだけコストを抑えながらやっていくことで多くの攻撃は防げる、また、やはり最低限の人材を確保するということは必要で、経営者側の理解と、サイバーの最近の状況というのをよく理解し、少しでも人材リソースを割いていただくということが重要と指摘されています。

そこで、中小企業対策についての、基本的な防御の徹底についてお伺いいたします。

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