菊池大二郎 (国民民主党)

2025年4月2日・第217回国会 衆議院 内閣委員会 第10号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 131 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 463 発言)

国民民主党・無所属クラブの菊池大二郎でございます。どうぞよろしくお願い申し上げます。

これまでの議論に私も参画をさせていただいて、非常にナーバスな分野だなというふうに感じております。憲法上の問題を含めて、組織や人材、民間事業者を含めた体制をどうするかという内向きの問題。一方で、本日も議論に上がっておりますけれども、無害化措置を始めとする他国との関係、外向きの問題。こういった内向き、外向き両面で一本筋の通った体系的な着地点、そしてまた納得感を得ていくというのは非常に極めて困難を要するなというふうに感じております。

そしてまた、この議論の中で、私はあるシーンを特に思い出すんです。両大臣も映画の「シン・ゴジラ」を御覧になったことがあるのではなかろうかなというふうに思いますけれども、どれだけ連携をしていますという話があったとしても、関係する分野が、非常に部局も多くて、いわゆるポケットに入ってしまうような、映画のワンシーンでもありました、様々な部局の担当者が顔を見合わせて、結局、ボールが後ろに流れちゃうというようなところをどう押さえていくかというところも非常に重要なんだろうなというところで、そういった一つ一つのよどみを取り除いていくということを含めて、そんな思いで質問してまいりたいというふうに思います。

まず、参考人質疑でも私自身触れさせていただきましたけれども、サイバー空間における武力の行使の定義等についてお伺いします。

本法案は、あくまで武力の行使には至らないサイバー攻撃を前提にしております。一方で、物理的な損壊や深刻な被害などを伴うサイバー攻撃を受けた場合には武力攻撃と認定できるとも考えられますけれども、こうした事態に対する我が国の対応、手続、措置について改めて整理をさせていただきたいと思います。

前後のやりとり

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