平将明 (自由民主党)デジタル大臣・内閣府特命担当大臣(規制改革)

2025年3月19日・第217回国会 衆議院 内閣委員会 第6号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 38 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 106 発言)

独立機関であるサイバー通信情報監理委員会は、その所掌事務として、同意によらず通信情報を利用するための承認の求めに対する審査や、通信情報の取扱いに関する本法律案の規定が遵守されているかどうかの継続的な検査を実施することとしております。

これらの審査に当たっては、委員には高い専門性が求められることから、委員会の委員長と委員は、法律あるいはサイバーセキュリティー等のいずれかに関して専門的知識及び経験並びに高い識見を有する者から任命することと法律上定めております。

また、実際の審査については、この専門性のある委員会が、同意によらない通信情報の利用について、承認の求めが法律に定める要件を満たしていると認めるときは、遅滞なく承認するものとしています。

継続的な検査については、必ずしも膨大なデータをずっと処理するという必要があるものではありませんが、いずれにせよ、適正に検査を行う必要があるものであります。

これらの承認が遅滞なく行われ、また継続的に適正な検査が行われることを確保するため、委員会事務局の体制については、適切な専門性を有する職員により必要な規模の体制が確保できるよう、しっかり取り組んでいきたいと考えております。

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