佐々木啓介内閣府大臣官房審議官

2025年2月14日・第217回国会 衆議院 内閣委員会 第4号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 5 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 36 発言)

お答え申し上げます。

御質問いただきましたサプライチェーン強靱化につきましては、経済安保推進法に基づきまして、国民の生存や国民生活、経済活動に甚大な影響のある物資の安定供給の確保を図るため、これまでに半導体、蓄電池、肥料などの十二の物資を指定しているところでございます。

令和五年四月以降、各物資の所管大臣が、民間事業者による生産設備への投資や研究開発等の取組を支援してきているところでございまして、本年一月末時点で、最大助成額一兆四千七百億円となる百二十三件の供給確保計画を認定しているところでございます。これによりまして、特に、抗菌性物質製剤、肥料、船舶の部品及びクラウドプログラムにつきましては、物資所管省庁が取組方針において定めております目標の達成に一定のめどがついたというところでございます。

また、経済安保推進法に基づきまして、昨年三月末時点で各物資所管省庁に提出があった事業者報告におきましては、報告の対象となる七十四件の計画のうち、一件は計画継続が困難、八件は計画に遅延が生じているものの、六十五件が順調に進捗をしてございまして、おおむね順調に進捗しているものと認識をしているところでございます。

前後のやりとり

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