伯野春彦環境省大臣官房審議官

2025年2月12日・第217回国会 衆議院 内閣委員会 第3号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 340 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 375 発言)

お答えいたします。

様々な調査をすべきではないかということについてでございます。

我が国におきましても、エコチル調査といいまして、化学物質の暴露等と健康影響との関連を明らかにして、リスク管理当局や事業者への情報提供を通じて適切なリスク管理体制の構築につなげることを目的に、平成二十三年から、国立環境研究所において、約十万組の親子の協力の下、採取した生体試料の化学物質と質問票を用いた大規模な疫学調査を実施しているところでございます。この調査の中でPFASの血中濃度を測定し、健康影響との関連について分析を進めているところでございます。

環境省といたしましては、こうした国内外の知見を推進するとともに、科学的に評価可能な疫学研究を更に推進してまいりたいと考えております。

以上でございます。

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