阿部知明総務省自治行政局長

2025年4月24日・第217回国会 衆議院 総務委員会 第13号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 118 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 153 発言)

お答えいたします。

お話がございましたように、持続可能な行政サービスを提供していくためには、市町村間の水平連携とともに、都道府県が広域自治体として市町村の補完、支援の役割を果たしていく必要があると考えてございまして、総務省におきましても、市町村が必要とする専門人材を都道府県等が確保し派遣する取組に対しまして特別交付税措置を講じているほか、広域での実施が効果的な行政分野につきまして、都道府県等との連携による市町村事務の共同実施を行うモデル事業を実施してございます。

また、先ほどお話がございました研究会を今開催しておりまして、介護、保育、インフラ管理等の個別分野におきます事務執行の具体的な課題に照らして、水平連携や補完など、どのような対応が考えられるかという観点から検討をいただいておりますけれども、事務執行上の課題を抱える市町村ほど検討する余裕すらないという声もあることから、地域の実情を踏まえ、都道府県が市町村における検討を支援していくことが必要ではないかといったことも議論をいただいております。

引き続き、本年夏頃の取りまとめを目指して更に検討を進めてまいりたいと考えてございます。

前後のやりとり

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