お答えいたします。
御指摘のAI音声による読み上げにつきましては、ラジオ国際放送の中国語ニュースで、新年度の放送がスタートする三月三十一日から本格的に導入する予定であります。また、中国語に続きまして、朝鮮語につきましてもAI音声による読み上げを新年度に始める予定で進めております。
AI活用に当たりましては、ネイティブのスタッフや職員など複数の担当者が翻訳内容や音声読み上げの内容を事前にチェックするなど、リスク管理を徹底しながら推進してまいります。
2025年3月18日・第217回国会 衆議院 総務委員会 第8号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 161 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 219 発言)
お答えいたします。
御指摘のAI音声による読み上げにつきましては、ラジオ国際放送の中国語ニュースで、新年度の放送がスタートする三月三十一日から本格的に導入する予定であります。また、中国語に続きまして、朝鮮語につきましてもAI音声による読み上げを新年度に始める予定で進めております。
AI活用に当たりましては、ネイティブのスタッフや職員など複数の担当者が翻訳内容や音声読み上げの内容を事前にチェックするなど、リスク管理を徹底しながら推進してまいります。
今、稲葉会長の最後の言葉で、責任を取ることと本人の能力を生かすということを分けて判断したということでしたが、今回、私は、この放送により国益を大きく損ねた問題に関して引責辞任した担当理事のたった一週間での現場への復帰は見送るべきだったと考えております。この件からも、NHKの経営陣の認識の甘さだと言わざるを得ないと思っております。私は大変遺憾に感じております。
今回のことを踏まえ、NHKの国際放送に従事する外国籍の翻訳、通訳の採用基準についてお聞かせください。また、今回の問題を受けて特に採用に関してどのような再発防止策を取ったのか、お答えください。
お答えいたします。 NHKは、多様な人材による貢献が公共放送の使命達成に必要だという観点から人物本位の採用を行っておりまして、外国籍の職員やスタッフが在籍しております。労働関係法令に基づきます外国人の雇用や管理などに関する指針などで国籍を理由とした差別的取扱いが適切ではないというふうにされておりまして、その趣旨を踏まえ、職員やスタッフの募集時におきましては国籍は不問としております。 国際放送における外国人スタッフとの契約に当たりましては、放送ガイドラインや国際番組基準などを遵守するということを確認した上で、NHKの国際放送の業務に従事する適性があるか…
ただいま回答をいただきました。 私は、NHK国際放送については、日本政府の立場と異なる立場で教育を受けた方々の同時通訳への採用は改めて慎重であるべきだと考えます。それが日本の国益を守ることにつながります。 それでは、二つ目のテーマ、NHK国際放送へのAI、最新テクノロジーの活用についてお伺いしたいと思います。 先ほどの問題の続きですが、そもそも尖閣諸島の領有権に関して我が国の立場とは明確に異なる立場を取る政府の下で教育を受けた者にとって、また、現在もその国の国籍を有する者、つまり本国に帰る可能性がある者にとって、NHKの原稿が日本国の立場を明確に示…
お答えいたします。
御指摘のAI音声による読み上げにつきましては、ラジオ国際放送の中国語ニュースで、新年度の放送がスタートする三月三十一日から本格的に導入する予定であります。また、中国語に続きまして、朝鮮語につきましてもAI音声による読み上げを新年度に始める予定で進めております。
AI活用に当たりましては、ネイティブのスタッフや職員など複数の担当者が翻訳内容や音声読み上げの内容を事前にチェックするなど、リスク管理を徹底しながら推進してまいります。
ただいま状況を聞かせていただきました。
私は、AIを使うに当たっては、NHKさん自身におけるAI開発、活用が必要だと思いますが、最新の状況を教えてください。
お答えします。 NHKの放送技術研究所では、これまでに、過去の白黒映像をカラー化する技術や、音声合成を活用してニュースや気象情報を読み上げる技術、音声認識を活用して生放送に字幕を表示する技術など、AIを活用する技術の開発を行ってきました。現在は、映像解析により映像の内容を説明するテキストデータを自動生成する技術や、ニュースを手話に翻訳してCGアニメーションを作成する技術など、番組制作を支援したり、ユニバーサルサービスにつながる研究開発を進めております。 AIの自動翻訳についても、日英、英日翻訳を、NHKが所有するテキストデータを学習させまして、翻訳精…
ただいま回答をいただきました。
それでは、これらのことを踏まえまして、今後の国際放送の強化に向けた意気込みをNHKの稲葉会長よりお願いいたします。