望月明雄総務省大臣官房地域力創造審議官

2025年2月25日・第217回国会 衆議院 総務委員会 第5号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 165 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 259 発言)

お答え申し上げます。

まずは、小規模な市町村が単体で体制を維持するというのは大変難しいというふうな声を多くいただいている状況でございます。そういった中で、都道府県と市町村で連携して推進体制を組んでいただきたいという形で進めさせていただいているところでございます。

そういった中、デジタル人材のスキルとか経験、これは様々なものがあるわけでございますが、市町村の現場からは、職員と一緒に手を動かしていただけるような実務型の人材、これが欲しいんだということで、ニーズが非常に強うございます。実際に市町村のDX支援を行っております都道府県、こちらにおきましてもこのような人材を活用しているケースが多いというふうに伺っております。

来年度より、更なる推進に向けまして、都道府県が一定のスキル、経験を有するデジタル人材を常勤職員として確保いたしまして市町村のDXを支援するということを考えているわけでございますが、その普通交付税措置をするに当たりまして、その単価につきましては、実際に都道府県が確保しているデジタル人材に係る人件費の実態、これを踏まえて設定させていただいているところでございます。

総務省といたしましても、採用ノウハウの提供また全国的な人材の掘り起こし等を通じまして各団体を支援してまいりたいというふうに考えております。

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