どうもありがとうございます。
公営掲示板以外のポスターというのは恐らく今も自由に各党が貼っていますけれども、選挙になったら急に、それを剥がさなきゃいけないとか、二連ポスターに替えなきゃいけないとか、そういうのがおかしいんじゃないかということだと思うので。私も公営掲示板を全部なくせばいいとは思っていないんですけれども、あれはあれで、あることによって選挙を今やっているんだなということも分かるし、あっていいと思いますけれども、それ以外のところも自由でいいんじゃないかということであります。
それから、裏金議員は逮捕だというのは、これだけでも相当今、各会派で意見が分かれましたよね。今後検討すべきとか、それだけでは判断できないと言われますけれども。実際に選挙になったらまさに裏金議員は逮捕だというポスターが出てきて、それを各都道府県の選挙管理委員会が全部判断しなきゃならないわけですよね。これはだから、ちょっとやはり、法律としてこれを罰則がないからいいんだという話じゃないと思うんですね。規制としてこれはおかしい、やり過ぎじゃないかということなので、れいわ新選組としてはこの部分については反対をさせていただきます。
それと、もう一点。これはちょっと広がりますけれども、今この法律の原案を作った選挙に関する各党協議会というところに私も参加させていただいていまして、今後の論点ということで、たくさん論点があるんですね。その中で、私は三つ提案しました。それを論点に入れていただいたので、それはすごくありがたいんですが。
一つ目は、まさに公営掲示板が非常に全選挙区で、私の選挙区だけでも九百か所ぐらい貼りに行かなきゃならなくて、これが大変だと。デジタルサイネージするのも一案ですけれども、これはやはりお金や場所の問題があるということなら、例えば選挙管理委員会で候補者の締切りを早くして、夕方五時とかまでにしないで十二時とか十時に締め切って、あらかじめポスターをもらっておいて、選挙管理委員会の方が御苦労ではありますけれども貼って歩いた方がよほど効率的だという意見。
それから、二つ目は証紙貼り。選挙ビラ、衆議院だと七万枚、証紙をぺたぺたと、こんなちっちゃなのを貼るから本当に大変なんですね。これだけで、一日五十人ぐらいボランティアを集めてようやくできる。こんなのは進歩していますから、例えば電子透かしとか、そういったものをあらかじめ印刷に組み込めばいいんじゃないかと。
それから、三つ目は選挙人名簿。これも活用させていただくのはありがたいんですが、使わせないように使わせないようにと、一日に一人しか書き写しは駄目ですとか、時間制限をしたり。パチャッと写メでも撮ったらいいんじゃないかというふうに思いますけれども。
こういった三点、れいわ新選組が提案していますけれども、これについて賛成か反対か、各会派それぞれ、御意見をお願いします。
73
中川康洋(公明)
ポスターに関する規制についての指摘につきましては、公営のポスター掲示の在り方については今後の議論の一つであるというふうに私どもも捉えておりますし、この後に議論されます附帯決議案においてもそのことが付されているというふうに承知をいたしております。
さらには、他の政党の名誉を傷つけるとはどのような範囲かということで、これは事実に基づいてどのように判断するのかということが大事かと思いますが、例えば虚偽事項公表罪などに当たるような事実無根の内容であったりした場合は、これはそういった状況になるのではないかというふうに感じるところであります。
以上でございます。
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74
北野裕子(参政)
お答えさせていただきます。
我が国には我が国の政治事情、選挙事情がございます。特に、我が国には、非常にお金がかかります選挙ですので、公設掲示板以外で貼ることを禁止して、お金のかからない選挙を実現することにも合理性はあると考えております。
二つ目の質問でございます。刑法の名誉毀損罪が参考になります。公然すなわち不特定又は多数に対して事実を提示して社会的評価を低下させることだと考えます。この要件を満たせば他党の名誉を傷つけると考えられますが、裏金議員は逮捕だだけでは名誉を傷つけるかどうかは判断がつきかねると考えます。
以上でございます。
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75
島田洋一(保守)
まず、一点目ですけれども、最近はかなりエキセントリックな選挙戦をするような向きもありますから、ポスター等は子供たちも見るものですから、大人の世界ではこんなことまで許されているのかという間違った印象を与えてもいけないと思うので、その辺りのバランスを今後検討していければと思っています。
二番目の裏金議員は逮捕だですけれども、特定の議員の名前を挙げていれば大変問題だと思いますけれども、裏金の定義というのも様々ですし、かつ逮捕というのは大変な公権力の行使ですから、それに値するのかどうかというのは非常な論点です。ただ、裏金議員は逮捕だだけなら問題はないと思ってい…
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- (上の発言)
76
高井崇志(れいわ)
どうもありがとうございます。
公営掲示板以外のポスターというのは恐らく今も自由に各党が貼っていますけれども、選挙になったら急に、それを剥がさなきゃいけないとか、二連ポスターに替えなきゃいけないとか、そういうのがおかしいんじゃないかということだと思うので。私も公営掲示板を全部なくせばいいとは思っていないんですけれども、あれはあれで、あることによって選挙を今やっているんだなということも分かるし、あっていいと思いますけれども、それ以外のところも自由でいいんじゃないかということであります。
それから、裏金議員は逮捕だというのは、これだけでも相当今、各会派で意見が分かれましたよね。今後検討すべきとか、それだけでは判断できないと言われますけれども。実際に選挙になったらまさに裏金議員は逮捕だというポスターが出てきて、それを各都道府県の選挙管理委員会が全部判断しなきゃならないわけですよね。これはだから、ちょっとやはり、法律としてこれを罰則がないからいいんだという話じゃないと思うんですね。規制としてこれはおかしい、やり過ぎじゃないかということなので、れいわ新選組としてはこの部分については反対をさせていただきます。
それと、もう一点。これはちょっと広がりますけれども、今この法律の原案を作った選挙に関する各党協議会というところに私も参加させていただいていまして、今後の論点ということで、たくさん論点があるんですね。その中で、私は三つ提案しました。それを論点に入れていただいたので、それはすごくありがたいんですが。
一つ目は、まさに公営掲示板が非常に全選挙区で、私の選挙区だけでも九百か所ぐらい貼りに行かなきゃならなくて、これが大変だと。デジタルサイネージするのも一案ですけれども、これはやはりお金や場所の問題があるということなら、例えば選挙管理委員会で候補者の締切りを早くして、夕方五時とかまでにしないで十二時とか十時に締め切って、あらかじめポスターをもらっておいて、選挙管理委員会の方が御苦労ではありますけれども貼って歩いた方がよほど効率的だという意見。
それから、二つ目は証紙貼り。選挙ビラ、衆議院だと七万枚、証紙をぺたぺたと、こんなちっちゃなのを貼るから本当に大変なんですね。これだけで、一日五十人ぐらいボランティアを集めてようやくできる。こんなのは進歩していますから、例えば電子透かしとか、そういったものをあらかじめ印刷に組み込めばいいんじゃないかと。
それから、三つ目は選挙人名簿。これも活用させていただくのはありがたいんですが、使わせないように使わせないようにと、一日に一人しか書き写しは駄目ですとか、時間制限をしたり。パチャッと写メでも撮ったらいいんじゃないかというふうに思いますけれども。
こういった三点、れいわ新選組が提案していますけれども、これについて賛成か反対か、各会派それぞれ、御意見をお願いします。
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鈴木英敬(自民)
具体的手法は、どうやってやるかというのはしっかりみんなで議論していく必要があるとは思いますが、おっしゃっていただいた三点については、方向性としては基本的に賛同できるものだと思っています。特に、負担の軽減ということについては、候補者の発掘あるいは新人のチャレンジ、こういうことを阻害する可能性がありますので、その点についてはより留意が必要だと思います。
一方で、その中で、三点の中の最後だけ、選挙人名簿の閲覧については、基本的に簡略化という方向性はいいにしても、個人情報保護の観点から不当な目的による閲覧は排除しなければなりませんので、具体的手法をしっかり議論…
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落合貴之(立憲)
我が党として、この三つ、具体的に結論を得ているものではありませんが、公営掲示板の効率化、選挙区での証紙貼りの効率化につきましては同じような意見が多々出ております。お金をかけない選挙をやっていく、それから公正性、分かりやすさ等の点を考慮しながら具体的に話合いを進めていくべきだというふうに思います。
我々も、選挙人名簿の件につきましては、個人情報を慎重に扱っていくという意味から今の規制があるというふうに考えていますので、議論は慎重にこの点についてはしていくべきだなというふうに考えております。
以上です。
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79池池下卓(維新)
お答えいたします。
先ほど言っていただきました三点につきましては、我々も賛同させていただくことは多分にあるかと思います。
特に、先ほど申し上げました公営掲示板、デジタルサイネージの活用、また、技術的な問題もあるかと思いますけれども、公営掲示板と証紙貼りの問題は非常に労力的には重たいものだと思いますし、先ほど別の答弁者からもありましたが、新しい候補者がなかなか入りにくい状況の足かせの一つになっているかと思います。
あと、三つ目の選挙人名簿につきましても、しっかりルールは作らないといけないと思っておりまして、実は私も経験がございますけれども、基礎自治体…
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