中山光輝財務省主計局次長

2025年5月14日・第217回国会 衆議院 財務金融委員会 第21号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 50 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 158 発言)

今御指摘いただきましたCDSの数字につきましては、近年は、足下の状況を見ますと、G7各国の中でも低い水準で推移しているということは認識してございます。その背景には、潤沢な家計金融資産ですとか経常収支の黒字等を背景に、足下、国債が安定的に消化されているといった状況の中で、債務残高対GDP比の安定的な引下げを始めとする財政健全化目標を掲げ、その取組を進めていることにより、市場からの信認を維持してきたという背景があると考えてございます。

もっとも、日本のCDSの分析に当たっては、取引量が少なく、取引主体が限られているといった点にも留意は必要であると考えてございます。

いずれにいたしましても、財政当局として、様々な指標を基に説明責任を果たしていきたいと考えてございます。

前後のやりとり

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