山口良治 (公明党)

2025年4月9日・第217回国会 衆議院 財務金融委員会 第15号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 145 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 189 発言)

公明党の山口良治です。

私からは、トランプ関税に絞って質問をさせていただきます。

本日、米国による相互関税が発動されました。トランプ大統領による相互関税及び追加関税の発表は、世界中にトランプ・ショックを巻き起こし、週明け四月七日の各国の株式市場は波乱の展開となり、東京株式市場の日経平均株価は、下落幅、過去三番目の大きさを記録をし、NISAなど個人にも大きな不安が今広がっております。

トランプ政権が発表しました相互関税、追加関税による日本経済への影響について、実質GDPに対し、短期的に本年については〇・六%、中期的には二〇二九年までに一・八%程度下押しされるとの大和総研による試算も出ております。

そこで、まず、財務大臣にお伺いをいたします。

政府においては、これらトランプ関税による影響をどのように評価、試算をしているのでしょうか。また、特に、自動車産業を始めとする製造業への直接的影響及び地域経済や雇用への影響をどのように分析しているのでしょうか。政府としての包括的な影響評価があれば、明確にお答えをいただければと思います。

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