田中健 (国民民主党)

2025年4月2日・第217回国会 衆議院 財務金融委員会 第13号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 80 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 139 発言)

今、お話を聞きますと、IDAの重点政策には日本の意向もかなり反映されているということでありますし、主要ドナー国だからこそできることもあるかと思います。この立場を厳しいながらもしっかりと維持をして、低所得国支援のリーダーシップを取って、今大臣から日本の国益とありましたけれども、日本の国益にしっかり寄与するような支援につなげていただきたいと思います。

さらに、その支援の内容について、先ほどバイとの話がありましたけれども、IDAは多国間援助であります。一方、政府開発援助には、今、ODAのような特定の開発途上国に直接支援を行う二国間の援助もあります。IDAの融資額の七割がアフリカ諸国向けであり、貢献シェアはアメリカに次いで二位であるということを今述べてまいりましたけれども、このODAに関しては、アフリカ諸国を見ますと、アメリカ、ドイツ、フランス、イギリスに次いで五位となっています。

この二国間の援助、また多国間の援助の役割分担や、また資金の振り分けというのは、どのような考えの下行われているのか、伺いたいと思います。

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