おはようございます。
自由民主党、能登半島出身の西田昭二でございます。
今日は、質問の機会をいただきましたことに心から感謝を申し上げるところでございます。
ただいま、井上委員長より、能登半島の視察について御報告があったわけでございます。
先週、六月九日でございます、国土交通委員会で、井上委員長とともに理事の皆様方が能登半島の被災地を視察していただき、一年半たった状況を見ていただいたわけでございます。改めて、被災者の一人として、感謝を申し上げるところでございます。
被災した状況や場所について、今御報告があったとおりでございますが、恐らく、参加された委員の方々の中には、一年半が経過をしてまだまだこんな状況なのかというふうに思われた方も中にはおいでるかも分かりません。また、しかしながら、発災直後から、震災また豪雨災害と二重の災害があった中で、本当に、一つずつ着実に復旧復興を進めてきていただいた状況を、私どももつぶさに拝見をさせていただいたわけでございます。よくぞここまで復旧復興を進めていただいたことに、改めて感謝を申し上げさせていただきたいなと思っているところでございます。
また、被災者の皆様方におかれましては、本当につらい、言葉に言い尽くせないような状況も多々あったわけでございます。しかしながら、それについては、全国の皆様方の温かい御支援、御協力、そしてまた国からの全面的な支援、御協力によって、能登の復旧は確実に一歩ずつ進んできているところでございます。
また、国土交通省におかれましては、発災直後から、本当に、被災状況を把握するための取組、また、直轄事業であったりとか権限代行によって、能登の復旧復興を全面的に後押しをしていただいたわけでございます。それにつきましても、本当に御礼を申し上げさせていただくところでございます。
しかしながら、委員の皆さん方に見ていただいたとおり、復旧復興はまだまだ道半ばでございます。真の復旧復興を進めていくためにも、国土交通省を中心として、そしてまた、委員の皆様方の温かい御支援、御協力、御理解なくしてこれは進まないと思っておりますので、引き続き、御支援、御協力、お支えをよろしくお願いを申し上げるところでございます。
復旧から復興へ、様々な工事が同時並行で国交省として進めていただいているところでございます。その中で、最初に復興の重要な要となるのが道路であると思っております。
能登の大動脈と言える、のと里山海道の本格復旧と、国の直轄事業による、徳田大津インターチェンジから、のと里山空港インターチェンジの四車線化について、地元から切実な要請と期待が寄せられているところでございます。その見通しについてお聞かせをいただきたいと思います。
2
井上貴博(自民)
この際、お諮りいたします。
本件調査のため、本日、政府参考人として、お手元に配付のとおり、国土交通省大臣官房公共交通政策審議官池光崇君外二十名の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
この発言のページ
3
井上貴博(自民)
御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
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4
井上貴博(自民)
質疑の申出がありますので、順次これを許します。西田昭二君。
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- (上の発言)
5西西田昭二(自民)
おはようございます。
自由民主党、能登半島出身の西田昭二でございます。
今日は、質問の機会をいただきましたことに心から感謝を申し上げるところでございます。
ただいま、井上委員長より、能登半島の視察について御報告があったわけでございます。
先週、六月九日でございます、国土交通委員会で、井上委員長とともに理事の皆様方が能登半島の被災地を視察していただき、一年半たった状況を見ていただいたわけでございます。改めて、被災者の一人として、感謝を申し上げるところでございます。
被災した状況や場所について、今御報告があったとおりでございますが、恐らく、参加された委員の方々の中には、一年半が経過をしてまだまだこんな状況なのかというふうに思われた方も中にはおいでるかも分かりません。また、しかしながら、発災直後から、震災また豪雨災害と二重の災害があった中で、本当に、一つずつ着実に復旧復興を進めてきていただいた状況を、私どももつぶさに拝見をさせていただいたわけでございます。よくぞここまで復旧復興を進めていただいたことに、改めて感謝を申し上げさせていただきたいなと思っているところでございます。
また、被災者の皆様方におかれましては、本当につらい、言葉に言い尽くせないような状況も多々あったわけでございます。しかしながら、それについては、全国の皆様方の温かい御支援、御協力、そしてまた国からの全面的な支援、御協力によって、能登の復旧は確実に一歩ずつ進んできているところでございます。
また、国土交通省におかれましては、発災直後から、本当に、被災状況を把握するための取組、また、直轄事業であったりとか権限代行によって、能登の復旧復興を全面的に後押しをしていただいたわけでございます。それにつきましても、本当に御礼を申し上げさせていただくところでございます。
しかしながら、委員の皆さん方に見ていただいたとおり、復旧復興はまだまだ道半ばでございます。真の復旧復興を進めていくためにも、国土交通省を中心として、そしてまた、委員の皆様方の温かい御支援、御協力、御理解なくしてこれは進まないと思っておりますので、引き続き、御支援、御協力、お支えをよろしくお願いを申し上げるところでございます。
復旧から復興へ、様々な工事が同時並行で国交省として進めていただいているところでございます。その中で、最初に復興の重要な要となるのが道路であると思っております。
能登の大動脈と言える、のと里山海道の本格復旧と、国の直轄事業による、徳田大津インターチェンジから、のと里山空港インターチェンジの四車線化について、地元から切実な要請と期待が寄せられているところでございます。その見通しについてお聞かせをいただきたいと思います。
6山山本巧国土交通省道路局長
お答え申し上げます。
国が代行して災害復旧を進めております、のと里山海道、能越自動車道の石川県管理区間につきましては、令和六年七月十七日に南北両方向の通行を確保いたしまして、現在、急カーブや段差などの改良を行うなどの走行性改善を順次行いながら、本格復旧工事を実施しておるところでございます。早期完成に向けまして、引き続きしっかり取り組んでまいりたいと考えております。
また、石川県からも御要望いただいております、徳田大津インターチェンジから、のと里山空港インターチェンジの間の四車線化につきましては、令和七年三月二十七日に、能登半島におきます広域道路ネット…
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7西西田昭二(自民)
ありがとうございます。
この道路の実現については、復興の加速化、そしてまた、未来を見据えた創造的復興に大きく寄与するものと思っております。引き続きよろしくお願いを申し上げます。
次に、視察の際にも見ていただきました、液状化の問題についてお伺いをさせていただきたいと思います。
かほく市や内灘町では、液状化による側方流動が広域的に発生をいたしました。最大では十四メートルというところもあったわけでございます。この状況で地籍調査を行い土地区画整理事業を進めていくには長い時間がかかり、個人宅地の復旧が大きく遅れるという懸念を地域の皆さん方がお持ちであります。…
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8小小善真司国土交通省政策統括官
お答えいたします。
国土交通省では、液状化による側方流動が発生した被災自治体に対し、昨年度より専門家を派遣し、土地境界に関する助言などの支援を行ってきており、その結果、既に現況とのずれを把握するための地籍再調査に着手した自治体も出てきております。
さらに、次の段階として、土地境界確定手法を具体に検討するために、法務省、石川県、被災市町及び専門家で構成するプロジェクトチームを設置し、第一回目を先月末に開催したところでございます。
プロジェクトチームの運営に当たりましては、被災地の問題意識やお考えをよくお伺いしながら検討を進めているところでございます。…
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