五十嵐徹人国土交通省鉄道局長

2025年5月16日・第217回国会 衆議院 国土交通委員会 第15号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 159 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 174 発言)

お答え申し上げます。

御指摘の井戸の補償実績に関しては、鉄道局におきまして、昨年八月の報道を受けまして、鉄道・運輸機構を通じて、報道に記載されていた、京都市が京都市議に提出した資料の提供を京都市に依頼をいたしましたが、京都市が京都市議に提出した資料そのものを提供することは難しいとの連絡を受けておりました。また、鉄道局におきまして、今年一月の報道を受けて、再度、鉄道・運輸機構を通じて京都市へ情報提供を依頼しましたが、鉄道局は関係資料を受領するに至りませんでした。

したがいまして、先日、四月二日の答弁時点までにおきましては、鉄道局は現に井戸の補償実績に関する資料を持ち合わせておりませんでしたので、本日議員が資料としてお示しされている議事速報、Fのとおり答弁をしたというところでございます。

議員からも御紹介ありましたけれども、この答弁の翌日以降も、本件につきまして、議員及び議員事務所と鉄道局で何度もやり取りをさせていただいておるところでございます。

その中で、当該資料について改めて事実関係を確認したところ、京都市から鉄道・運輸機構北陸局に対して本年一月十七日に情報提供され、同日に鉄道・運輸機構北陸局から鉄道・運輸機構本社へ資料が提供されていたことが分かりました。

また、鉄道・運輸機構本社の担当者から鉄道・運輸機構北陸局へ、一月十七日に受領した資料について、提供資料は京都市議へ提出されたものなのかとの確認を行い、一月二十日に鉄道・運輸機構北陸局より鉄道・運輸機構本社へ、提供資料は京都市議へ提出されたものとの回答がなされたと聞いております。

京都市から鉄道・運輸機構に提出された資料については、数十ページに及ぶ原データでございましたこともありまして、鉄道・運輸機構の本社担当者は、依頼の当初から、報道で掲出された集計表のような資料をイメージしておりましたので……

前後のやりとり

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