松田功 (立憲民主党)

2025年5月16日・第217回国会 衆議院 国土交通委員会 第15号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 70 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 174 発言)

本日五月十六日、旅の日でございます。今日誕生日を迎えられた皆様、おめでとうございます。立憲民主党の松田功でございます。

それでは、質問に入らせていただきたいと思います。

まず、私の地元でもあります愛知県の犬山市の入鹿池に自衛隊機が墜落をしたということで、隊員の二人がまだ見つかっておりませんので、一刻も早く見つかることを祈っております。安否も気遣っております。

そんな中でありますが、この練習機にフライトレコーダーが搭載をされていないということも含めて、この犬山市、全国各地どこで墜落しても大変なんですが、ちょうど県営名古屋空港から約一分、そして二分のところで無線が途絶えたということで、私もよく行くところでありますが、国宝の犬山城があったりとか、もちろん小学校、中学校、学校もありますけれども、明治村やモンキーセンターという遊園地や、いろいろな人が集まるところがあるということで、本当に隊員の皆さんが最後まで踏ん張って、入鹿池の方かというふうにも今言われておりますが、それもまだ分からない状況になっております。

そんな中で、やはり原因究明のためにもフライトレコーダーというのは非常に重要だということも含め、航空機全般を見たときに、ちょっと調べさせていただいたら、対象としては、航空機は、平成十七年、全部に搭載をするということになっておりましたが、その前は五・七トン以下は搭載するのが対象外だったとあったので、平成十七年一月一日以降は全機が搭載することを義務づけられているということであります。

しかしながら、ヘリコプターの方は、二・二五トン以下のものに関してはフライトレコーダー、ボイスレコーダー等々が対象外となっておりますので、自衛隊機に限らず、いろいろな航空機を扱う国土交通省の中で、やはり事故が起きることは望ましいことでもありません。また、仮に起きてしまったら、その原因はしっかりと究明をすることで安全をより確保していくことが重要であることは大臣もお分かりかと思います。

その中で、海上保安庁も所管をしておりますので、海上保安庁の航空機、そしてヘリコプターも持っております。昨年には羽田空港での事故もありました。そういった状況の中で、このフライトレコーダーの設置に関しては、これは全ての航空機に設置をすることは必要でないかというふうに考えておりますが、大臣の御答弁をいただければと思います。

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