中野洋昌 (公明党)国土交通大臣

2025年4月9日・第217回国会 衆議院 国土交通委員会 第7号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 136 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 177 発言)

お答え申し上げます。

グランドデザインということで御指摘いただいたかと思っております。

モーダルシフトの取組につきまして、令和五年十月に策定をされました物流革新緊急パッケージにおきましては、トラックの輸送力不足に対応するということで、鉄道、コンテナ貨物やフェリー、ローロー船等の輸送量を今後十年程度で倍増させることを目指すとされたところであります。

さらに、二〇三〇年度に見込まれる三四%の輸送力不足というのがあります。これに対応するために、昨年十一月の経済対策では、従来の鉄道、内航海運に加えて、航空機、ダブル連結トラック等も活用した、新モーダルシフトということで呼んでおりますが、この取組を今進めているところであります。

委員の御指摘の貨物鉄道輸送の在り方につきましては、この陸海空のあらゆる輸送モードを総動員した新モーダルシフトの取組の中で貨物鉄道輸送がどのような役割を担うべきか、全体の物流政策としても議論を行うことが重要であると考えております。

先月開催をされました我が国の物流革新に関する関係閣僚会議において、総理からも、次期総合物流施策大綱につきまして策定の指示がございました。この検討の中で、トラックの輸送力不足への対応策として、しっかりと具体化というものを図ってまいりたいというふうに考えております。

前後のやりとり

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