大臣、ありがとうございます。
今、大臣の方からもございましたけれども、半島振興法改正案が成立しました暁には、是非、その内容につきまして実効性を持ったお取組、そして必要な施策については優先的、集中的なお取組ということも所信の中で述べられておりますけれども、しっかりと進めていただくことをお願い申し上げたいと思います。
また、これは質問ではございませんけれども、党内議論の中で出たことでございますけれども、今後の課題としては、半島振興法の対象地域についても議論をすべきではないかという意見、また、過疎法等の関係諸法律と一体となって総合的な議論も必要ではないかということが党内で議論があったということを付言をさせていただきたいと思います。
次の質問に移ります。
大臣所信の中で、防災・減災、国土強靱化五か年加速化対策後も、現行を上回る水準の事業規模で、今年六月を目途に実施中期計画を策定できるように取り組むと大臣は述べられております。この五か年加速化対策後の予算につきましては、様々議論が既に委員会でもあっておりますけれども、今後、発生が見込まれ、高い確率で予測をされております南海トラフ巨大地震等に対する対策強化ですとか、深刻な状況にあるインフラの老朽化対策、また災害時の人流、物流機能の確保や、様々喫緊の課題が山積をいたしておりまして、そして、その上に、現下の物価高騰ということもございますので、これらの必要な対策を、中長期にわたって必要な事業をしっかりと執行していくための十分なやはり予算確保というのが不可欠だというふうに思っております。
現行を上回る規模と述べられておりますけれども、どれぐらいの予算規模を想定し今後取り組んでいかれるのか、大臣の決意も含めた御答弁をお願いしたいと思います。
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井上貴博(自民)
次に、西岡秀子君。
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西岡秀子(国民)
国民民主党・無所属クラブ、西岡秀子でございます。
本日は、大臣所信に対する質問ということで、中野大臣に初めて質問させていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。
大臣所信をお聞きをいたしまして、改めて、国土交通省の果たす役割、また大臣の果たす役割、そして責任が大変重い、重要であるということを再確認をいたしました。その中で、中野大臣には是非リーダーシップを持ったお取組をしていただきますことを心から期待をして、質問をさせていただきたいと思います。
まず初めに、防災力強化について質問させていただきます。
防災・減災、国土強靱化の取組は、我が国にとっ…
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中野洋昌(公明)国土交通大臣
西岡委員にお答えを申し上げます。
能登半島地震の教訓を踏まえた、こうした対策を進めていきたいと思っております。
半島につきましては、まさに議員立法であります半島振興法の延長に向けまして、今、与野党合同で改正に向けたワーキングチームが設置をされて、半島地域における地理的特性を踏まえました半島防災、委員からも御指摘ございました、こうした観点から議論が重ねられてきたと承知をしておりますし、西岡議員におかれては、このワーキングチームのメンバーとして積極的に議論を進めていただいたと伺っておりまして、改めて感謝を申し上げる次第でございます。
令和六年能登半島地…
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- (上の発言)
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西岡秀子(国民)
大臣、ありがとうございます。
今、大臣の方からもございましたけれども、半島振興法改正案が成立しました暁には、是非、その内容につきまして実効性を持ったお取組、そして必要な施策については優先的、集中的なお取組ということも所信の中で述べられておりますけれども、しっかりと進めていただくことをお願い申し上げたいと思います。
また、これは質問ではございませんけれども、党内議論の中で出たことでございますけれども、今後の課題としては、半島振興法の対象地域についても議論をすべきではないかという意見、また、過疎法等の関係諸法律と一体となって総合的な議論も必要ではないかということが党内で議論があったということを付言をさせていただきたいと思います。
次の質問に移ります。
大臣所信の中で、防災・減災、国土強靱化五か年加速化対策後も、現行を上回る水準の事業規模で、今年六月を目途に実施中期計画を策定できるように取り組むと大臣は述べられております。この五か年加速化対策後の予算につきましては、様々議論が既に委員会でもあっておりますけれども、今後、発生が見込まれ、高い確率で予測をされております南海トラフ巨大地震等に対する対策強化ですとか、深刻な状況にあるインフラの老朽化対策、また災害時の人流、物流機能の確保や、様々喫緊の課題が山積をいたしておりまして、そして、その上に、現下の物価高騰ということもございますので、これらの必要な対策を、中長期にわたって必要な事業をしっかりと執行していくための十分なやはり予算確保というのが不可欠だというふうに思っております。
現行を上回る規模と述べられておりますけれども、どれぐらいの予算規模を想定し今後取り組んでいかれるのか、大臣の決意も含めた御答弁をお願いしたいと思います。
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中野洋昌(公明)国土交通大臣
お答え申し上げます。
委員から、現下の物価高騰も踏まえて、そして事業規模につきましても御指摘がありましたけれども、予算をしっかり、予算規模を確保してということも御指摘をいただきました。
近年、激甚化、頻発化する自然災害、インフラ老朽化から国民の生命と財産を守るためには、中長期的かつ明確な見通しの下で、継続的、安定的に国土強靱化の取組を着実に進めていくということは非常に重要であります。
六月めどに策定をします、委員御指摘の国土強靱化実施中期計画、施策の評価や資材価格の高騰等、これはしっかり勘案をさせていただきまして、今、おおむね十五兆円程度の事業規模…
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西岡秀子(国民)
十五兆円を上回るという大臣からの御答弁がございましたので、しっかり必要な予算を確保していただくことを改めてお願いを申し上げたいと思います。
次に、造船業の振興につきまして質問をさせていただきます。
これは申し上げるまでもありませんけれども、海運業、これは、我が国の物流を支え、貿易に占める海上貨物の割合は九割を占める大変重要な産業でございます。海運業を支えているのが造船業でございまして、造船業も極めて重要な産業というふうに認識をいたしております。
大臣も所信で述べられておりますけれども、石破政権の柱である地方創生の観点からも、裾野の広い造船業の再生振…
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中野洋昌(公明)国土交通大臣
お答え申し上げます。
造船業についての御質問をいただきました。
造船業、まさに我が国の安定的な海上輸送を支えていただいております。また、地域の雇用、経済にも貢献をする大変重要な産業であるというのは私も認識をしております。そして、国際競争力を確保するということが喫緊の課題ということもございます。
委員の御指摘の次世代燃料等々のお話がございました。昨年の七月に主要造船所の経営責任者を含む検討会におきまして、カーボンニュートラルの実現に必要となるゼロエミッション船等の次世代船舶、これについて二〇三〇年における受注シェアトップという目標を策定しました。委員…
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