福岡資麿 (自由民主党)厚生労働大臣

2025年6月18日・第217回国会 衆議院 厚生労働委員会 第26号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 59 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 175 発言)

まず、先ほどおっしゃったところでいうと、骨太の方針は、もう閣議決定を政府としていたしています。おっしゃった補正予算等の経済対策等について、政府としてはまだ正式に決定をしているわけではないという趣旨で申し上げたということはまず申し上げた上で、今の御質問について言うと、福祉の現場からそういったお声をいただいていることについては承知をしております。

マイナ保険証の移行に当たりまして、高齢者であったり障害のある方であったりその介護者に、マイナンバーカードの暗証番号の設定であったりその管理に不安を感じる方がおられることを踏まえまして、暗証番号の設定が不要なカードの御案内であったり、また、施設では暗証番号の管理が必要ないことや、入所者のマイナンバーカードを施設で管理する方法等に関する、福祉施設、支援団体向けのマニュアルの作成、周知などを行ってございます。

また、施設の入所者の方も含めました要配慮者につきましては、七十五歳以上の方であれば、来年夏までの暫定措置といたしまして、一律に資格確認書が交付をされますほか、七十四歳未満でマイナ保険証をお持ちの方の場合でも、申請によって資格確認書の交付が受けられ、その際は代理申請が可能であることもお示しするなど、国民の皆様に不利益が生じないように、各種取組を行わせていただいているところでございます。

こうした資格確認書の活用も含めまして、従来どおり保険診療が混乱なく受けられるよう、引き続き、国民の皆様や医療機関、福祉施設等に丁寧な周知を行ってまいりたいと思います。

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