田村貴昭 (日本共産党)

2025年6月4日・第217回国会 衆議院 厚生労働委員会 第24号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 146 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 181 発言)

日本共産党の田村貴昭です。

大手脱毛サロン、ミュゼプラチナムで働く方々が大量解雇に遭い、そして賃金が不払いになっている問題について質問します。

ミュゼプラチナムは、運営会社MPHの経営権をめぐるトラブルや社会保険料の未払い、未納による差押えなどによって、三月二十二日以降、今に至るまで全店舗休業となっています。三月末日までに従業員は全員が解雇され、未払いの賃金は総額十五億円、二千人を超える被害者がいるとされています。

五月二十八日に、私、直接被害者の方々とお会いしてお話を聞きました。給料が未払いなので食事代にも事欠いている、生活のため知人や家族に借金をせざるを得ない、子供にも習い事をやめさせたと、皆さん、生活に逼迫されています。そして、失業保険や立替え払い制度があるはずなのに、そういう失業者支援の制度も受けられないでいる、行政が動いてくれない、行政の対応が悪いと嘆いておられました。

被害者が加入している組合、コミュニティユニオン東京が五月二十八日に厚生労働大臣宛てに要請をし、対応者へ切実と被害を訴えました。大臣はその報告を聞いておられると思いますけれども、二千人からの労働者が半年以上も給料未払いになっている、失業手当も受けられずにいる、こういう状況に対して、大臣はどう受け止めておられますか。

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