間隆一郎厚生労働省年金局長

2025年5月28日・第217回国会 衆議院 厚生労働委員会 第22号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 225 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 384 発言)

お答えいたします。

あらかじめ委員に御了解いただいて、三十三歳ケースでということでお答えしたいと思います。

現在三十三歳の方が年金を受給し始める六十五歳になられるのは二〇五七年度でございます。その上で、令和六年財政検証結果によりますと、現行制度のそのままであった場合、実質ゼロ成長を見込んだ過去三十年投影ケースでは、現在、基礎年金のマクロ経済スライド調整は二〇五七年度に終了する見通しとなってございます。所得代替率は、二〇二四年度の六一・二%から二〇五七年度以降五〇・四%になると見込まれます。

これを基礎年金と報酬比例部分に分けてみますと、基礎年金の給付水準は、二〇二四年度の三六・二%から二〇五七年度以降二五・五%に、報酬比例部分の給付水準は、二〇二四年度の二五・〇%から二〇五七年度以降二四・九%になる見込みとなっております。これは、現行制度のままであった場合ということでございます。

前後のやりとり

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