ありがとうございます。
一部ちょっと重複もございますが、大きく申しまして、まずメリットをしっかりと国民の皆様に理解をしていただく、周知していくということが大事だと思っております。そういった意味で、マイナ保険証は、確実かつ電子的な本人確認の下に、本人の健康医療情報を活用した適切な医療が提供できるということ。また、先ほどもちょっとお話ししましたが、救急車や搬送先で意識がないということがございますけれども、その場合にはマイナ保険証を見ることによって医療情報の共有が可能となっている。まさに一刻を争う救急の現場でございますので、そういったところで、こういったことで命が救われるということ。こういったことをしっかり伝えていくことが大事だと思っています。
二つ目は、やはり利便性の向上ということで、スマートフォンなどもそういったものの一環だと思っております。
三つ目といたしまして、やはり不安の声というのがあるので、そういった不安の声に対して応えていかなきゃいけないということで、マイナンバーカードをいつも持ち歩いて大丈夫だろうか、落としたらどうなるんだろうか、そういったような不安のお声に対してもしっかり応えていきたいということで、先ほど述べさせていただいたとおりでございます。
226猪猪口幸子(維新)
ありがとうございます。
早い段階でそれを実現していただきたいと思います。よろしくお願いします。
続きまして、マイナ保険証について御質問させていただきます。
マイナ保険証は、患者、保険者、医療機関同士を結び、情報を共有するものですけれども、今回の医療法の改正で最も大きなところは、この中に、支払基金を医療情報共有サービスとして新たに位置づけることが最も大きな改正点ではないかと承知しております。
医療の無駄を省いて、ビッグデータを生かし、国民の健康やパンデミックに備えるといった観点で医療DXも進めていくことが最善かと思いますが、その中で多くの課題を抱え…
この発言のページ
227鹿鹿沼均厚生労働省保険局長
先生御指摘のとおり、マイナ保険証は、まさに確実かつ電子的な本人確認の下、本人の健康医療情報を活用した適切な医療の提供に大きく寄与するものだと考えております。そのメリットが早期に享受されるよう、マイナ保険証を基本とする仕組みに移行したところでございます。
一方で、これも先生御指摘いただきましたが、利用率については、令和七年二月時点で二六・六%ということで、多くの皆様にマイナ保険証を御利用いただけるよう、メリットの周知、不安の声に丁寧に対応していく、この必要性が非常に高いと思っております。
こういった観点から、昨年度から順次、救急車や搬送先の病院といった…
この発言のページ
228猪猪口幸子(維新)
医療機関に対しては、推進のためのいろいろな施策、加算ですよね、医療DX推進体制整備加算とかそういったものはあるんですけれども、患者さん目線からメリットを感じないから自分から進んで利用しない、そういうケースが今一番多いんじゃないかと思います。
医療機関としては、マイナ保険証の取扱いについて、機械の不具合がよく起きることは確かなんですけれども、これは導入という状況からしたら、導入時というのはどのような状況でも、例えば日本年金機構ができるときも非常に不具合があったりして、これは非常に起きるべくして起こることで、それを少しでも改善していくということが必要かとは…
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- (上の発言)
229鹿鹿沼均厚生労働省保険局長
ありがとうございます。
一部ちょっと重複もございますが、大きく申しまして、まずメリットをしっかりと国民の皆様に理解をしていただく、周知していくということが大事だと思っております。そういった意味で、マイナ保険証は、確実かつ電子的な本人確認の下に、本人の健康医療情報を活用した適切な医療が提供できるということ。また、先ほどもちょっとお話ししましたが、救急車や搬送先で意識がないということがございますけれども、その場合にはマイナ保険証を見ることによって医療情報の共有が可能となっている。まさに一刻を争う救急の現場でございますので、そういったところで、こういったことで命が救われるということ。こういったことをしっかり伝えていくことが大事だと思っています。
二つ目は、やはり利便性の向上ということで、スマートフォンなどもそういったものの一環だと思っております。
三つ目といたしまして、やはり不安の声というのがあるので、そういった不安の声に対して応えていかなきゃいけないということで、マイナンバーカードをいつも持ち歩いて大丈夫だろうか、落としたらどうなるんだろうか、そういったような不安のお声に対してもしっかり応えていきたいということで、先ほど述べさせていただいたとおりでございます。
230猪猪口幸子(維新)
ありがとうございます。
マイナ保険証のほかに情報の集約に欠かせないのが電子カルテですが、電子カルテの普及率は五〇%にとどまっていますけれども、現在、五〇%の電子カルテを導入している医療機関でクラウド型を利用している医療機関はどの程度でしょうか。
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231内内山博之厚生労働省大臣官房医薬産業振興・医療情報審議官
お答えいたします。
いわゆるクラウド型とオンプレミス型の電子カルテシステムでございますけれども、何をもってクラウド型というか。これは、電子カルテのアプリケーションが院内のサーバーで動作しているかどうかという観点もございますし、あるいは、データの保管が院内かクラウドかによってクラウド型という場合もございます。
そういう意味で、定義が様々なので、一概にお答えすることは難しいのでございますけれども、令和五年度の調査におきまして、電子カルテを導入している一般病院の約九割、一般診療所の約八割が医療機関内にあるサーバー機器等でデータを保管しているというふうに回答…
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232猪猪口幸子(維新)
そうしますと、電子カルテが普及していないところが五〇%で、普及しているところではオンプレミス型ということで、今後、社会保険支払基金が役割を大きく変えて、電子カルテ情報共有サービスの基盤となるような形になりますので、そういった場合のときに、クラウド型にしていかないと、オンプレミス型だと普及が非常に難しくなるのではないかと思いますが、いかがでしょうか。
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