狹間研至ファルメディコ株式会社代表取締役社長/医療法人嘉健会思温病院理事長

2025年4月8日・第217回国会 衆議院 厚生労働委員会 第8号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 53 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 105 発言)

ありがとうございます。

例えば、零売そのものもそうだと思うんですけれども、お医者さんに行けなくてお薬が二日間切れてしまう、金曜日で切れてしまって、土日で行けなくて、月曜日には行けるんだ、その間に薬が欲しいとか、若しくはちょっとした風邪で薬が欲しいという場合には、それは当然ながら、提供する役割というのは薬局側にあるとは思います。

その一方で、今回やはり問題になっているのはオーバードーズの問題であったりアビューズの問題だと思いますので、そういったところを規制する上において、薬剤師さんがきちっと患者さんに対して、医薬品の適正使用と医療安全の確保が薬剤師さんのミッションなので、この方にこの薬をお渡し、お売りすることが適正かどうかとか、安全性が担保できるかどうかという観点でのチェック機構が、今、薬局では残念ながら十分ではないと言わざるを得ないところ、これが一番の課題と思います。

薬剤師さんも今そこをキャッチアップされてきていますけれども、そこが埋まっていく一つのステップとしては、ちょっと規制があるというのは必要なんじゃないかなというふうには思っております。というのは、やはり薬剤師さんが何で売れないんだと言われたときに、これはちょっと法律で禁じられているのでというふうに、自分が意地悪で売らないわけじゃなくて、こういう部分があるので少しこれは対応できませんというふうなところは一つあり得るのかなというふうには考えています。

以上です。

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