次に、堤かなめ君。
藤丸敏 (自由民主党)
2025年4月2日・第217回国会 衆議院 厚生労働委員会 第6号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 29 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 251 発言)
前後のやりとり
ありがとうございました。
副大臣は、ごめんなさい、技能五輪国際大会の話で質問でありました。
もう時間がありませんが、技能五輪、今度、二〇二八年、愛知でということでありますが、その取組に向けて、今、新しい指針も出されたところであります。取組強化、決意をお聞かせをいただきたいと思います。
お答え申し上げます。 今委員からも御紹介いただきました技能五輪国際大会につきまして、先日、三月三十一日に指針を公表いたしました。二〇二六年の上海大会に向けた選手強化の方向性を示しました。 また、あわせまして、二〇二八年の技能五輪国際大会の日本・愛知大会での開催を見据えまして、メダル獲得に向けた競技力強化や、また技能尊重機運の醸成に向け、取組の強化を進めるということでしっかりとやっていきたいと思っております。 また、議員が日頃から取り組まれております技能士の方との連携もしっかりと取り組ませていただきまして、若い方にしっかりと技能が伝承できるように、そ…
終わります。ありがとうございました。
- (上の発言)
次に、堤かなめ君。
おはようございます。立憲民主党の堤かなめです。 二十五分の質疑の時間をいただき、ありがとうございます。 まず初めに、子宮頸がん検診の受診率の向上について質問いたします。 お手元の資料一を御覧いただきたいと思います。これは、子宮頸がん検診の受診率を国際比較したものでございます。一番左から高い順になっておりますが、一番左のオーストリア、そして二番目のスウェーデン、こちらでは八割近い受診率となっております。ところが、日本は四三・七%、およそ四割にとどまっています。先進国の中で最低レベルということになろうかと思います。 また、資料の二を御覧いただきたいと…
お答え申し上げます。 子宮頸がん検診につきましては、国立がん研究センターのガイドラインでHPVの検査単独法が推奨されましたことを受けて、HPV検査の単独法を令和六年の四月から導入をさせていただいております。 先生御指摘のHPV検査自己採取につきましては、受診率向上は期待されますものの、この国立がん研究センターのガイドラインの中では、安易な自己採取の普及は精密検査の受診につながらず、期待した効果を発揮できない可能性が高いこと、また、自己採取法の導入を検討する場合には、受診率だけではなく、精密検査の受診率をアウトカムとした普及と実装研究の結果に基づき議論…
まだ自己採取法というものがあるということを知らない方も大変多いと思います。また、二〇二四年の研究報告書では、自己採取法が検診受診率を向上させることを明らかにした我が国初の調査だということも言われております。その後の精密検査につながるかどうかというところは、手紙を出すとか電話をかけるとかで、そこはまた、自己採取法をしてからその次の段階かと思いますので、まずは自己採取法があるということ、これを含め周知していただくこと、そして、それが可能となって受診率を高めるということが大変重要だと思っています。 二〇〇七年に受診率五〇%を掲げていたのに、それから二十年たっ…