岡本利久厚生労働省大臣官房審議官

2025年3月26日・第217回国会 衆議院 厚生労働委員会 第5号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 94 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 146 発言)

お答え申し上げます。

事務の簡素化あるいは迅速化といったようなことを進めていくということが大事だと思っております。このために、先ほど申し上げましたオンライン化ということだけではなくて、自治体あるいは関係機関、財務省、日本銀行に協力をいただきまして、国債交付までの期間の更なる短縮というのを図っていきたいというふうに考えております。

具体的には、システムを活用することによりまして提出書類を更なる削減をするといったことで、請求の手続だけでなくて、自治体にとっての審査の方も簡素化をするということでございます。

それから、自治体内の事務処理の支援を行うことにいたしまして、前回受給された方というものを区分処理をするといったこと、こういうことを推奨する、あるいは市区町村の方に前回受給された方のリストの提供を行う、こういった支援ということを考えたいということでございます。

それから、三番目といたしまして、国債の発行開始日というものにつきまして、今回、日本銀行の方と協力をして前倒しを行うことといたしまして、一か月前倒しをしていただくということで、受付の初年度の処理可能数を増加させるということで、より多くの方の処理を促進することができる、こういうふうな取組を進めてまいりたいというふうに考えております。

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