福田徹 (国民民主党)

2025年3月14日・第217回国会 衆議院 厚生労働委員会 第3号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 56 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 78 発言)

ありがとうございます。

自由な選択と教育がポイントだと分かりました。そのとおりだと思います。

確かに、国民の自由な選択は大切です。ただ、全ての地域に多くの診療科を複数置くこと、これは今後難しいと思うんですよね。幾つかある総合診療医の中から、登録する医師を自由に選べる、これで一定の自由な選択は担保されるのではないかなと思います。

私からの提案としては、真の意味でのかかりつけ医となれる総合診療医の育成、やはり教育だと思います。国民が安心してかかりつけ医にできる、幅広い疾患を安心して任せられる総合診療医が増えて、地域を守っていただけるといいな、そう思います。

そして、総合診療専門医というのは、まだ二〇二一年に一期生が誕生したばかりです。是非、後押しをお願いしたいなと思っております。

次に大事なポイントとして、地域にとって価値のある病院、医師をそろえても、病院が経営できなければ全く意味がありません。今、医療機関の中でも、特に病院の経営状態が悪いことが言われています。一口に医療機関と言っても、病院と診療所、公立、公的、民間、それぞれで置かれている状況が全く違います。特に今日は病院について質問させてください。

今、地域で大切な役割を果たす病院の経営が悪くて存続の危機を迎えていること、このことを把握されているかと思います。そして、対策を立てるためには、正確に原因を捉えていなければいけないと思います。

今、経営状態が悪化している原因は何だと分析して、どう対策を立てられていますでしょうか。

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