福岡資麿 (自由民主党)厚生労働大臣

2025年3月14日・第217回国会 衆議院 厚生労働委員会 第3号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 27 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 78 発言)

一般論として申し上げますと、窓口負担が上がると受診行動に影響を及ぼすという研究結果があることについては承知をしておりますが、受診の都度支払いが生じる窓口負担割合を見直した場合と高額療養費の負担限度額を見直した場合ではその影響が異なるのではないかといった指摘、これは審議会でもなされておりまして、受診行動への影響を一概に申し上げることは難しいと考えております。

高額療養費の見直しについて申し上げれば、例えば、平成二十九年に七十歳以上の外来特例の見直しを行わせていただきましたが、その際には、マクロベースでの受診率の影響については観測をされてございません。

今後の検討に際しましては、個々の患者さんの疾病の状況や就労、生活実態が様々である中で、その負担の実態を網羅的に把握することは大変難しゅうございますが、可能な限り、実態を踏まえたデータを出すように工夫させていただくとともに、患者さんの皆様方の話をよく伺い、丁寧に議論を進めてまいりたいと思います。

前後のやりとり

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